ファイバーでフィーバー! ドット絵でレトロ風のゲーム「ぷよ ファイブミニ」誕生

大塚製薬株式会社のファイブミニは、ゲーム「ぷよファイブミニ ファイバーでフィーバー! 食物センイをゲットせよ!」を2022年11月2日よりweb上で公開します。本ゲームは、ファイブミニが、セガの人気パズルゲーム「ぷよぷよ」のソースコードを使ったプログラミング学習教材「ぷよぷよプログラミング」で作成したブラウザゲームです。

イカつくなるのを防ぐゲーム

とあるOL&サラリーマンのユキとタカシ。
食物センイが足りていない、カツ丼や牛丼などの野菜少なめ一品ものの食事、名付けて「イカツイ飯」を食べると、どうやらイカツイ姿になってしまうふたり。
だが、ゲームで野菜やファイブミニの形をしたブロックでポイントをゲットするとイカツイ姿にならないみたいだぞ。
ポイントをゲットしてふたりがイカつくなるのをふせげ!!


<「ぷよファイブミニ ファイバーでフィーバー! 食物センイをゲットせよ!」特設サイトURL>
https://www.otsuka.co.jp/fib/puyo-fibemini/

ルールはぷよぷよ!ハイスコアを目指せ

2個セットで落ちてくる野菜を画面上から消すことでスコアが加算され、ハイスコアを目指すゲーム。
同じ野菜同士を4個以上くっつけると、画面上から消え、その野菜に設定されたポイントが加算。
連鎖や一緒にひとつの絵柄を5個削除できた場合は1.2倍がけなどの特別なスコア判定になります。

アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」のソースコードを使ったプログラミング学習教材「ぷよぷよプログラミング」

株式会社セガが提供するプログラミング学習ができる教材コンテンツです。
アシアル株式会社が提供するプログラミング学習環境『Monaca Education』において、セガのアクションパズルゲーム「ぷよぷよ」のソースコードを使ったプログラミング学習をすることができます。
製品版と同じ画像素材を利用して、世界中で使われるコンピュータ言語を使い、プロが使う開発環境で本物のプログラミングをお楽しみいただけます。

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