小売店・アパレル向けPOSレジ「パワクラ」新たに「対面式セミセルフレジ機能」を11月1日にリリース

株式会社タスネットが提供する小売店・アパレルのためのクラウド型POSレジ「PowerPOSクラウド(以下 パワクラ)」は、2022年11月1日に「対面式セミセルフレジ機能」をリリースいたしました。

対面式セミセルフレジ機能

「対面式セミセルフレジ機能」とは、商品バーコードの読み取りや袋詰めをスタッフが行い、会計操作は別画面上でお客さまご自身で行っていただける機能です。現金の受け渡し等による感染リスクを減らすとともにレジ対応にかかる時間も削減できます。
現金決済および各種キャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、QRコード決済)に対応しています(※)。

※QRコードは株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
※「対面式セミセルフレジ機能」をご利用いただくには、下記の機器設置が必要となります。
・自動釣銭機(グローリー社製、東芝テック社製に対応)
・キャッシュレス決済端末(ステラターミナル)

現金取り扱いのストレスを解消!

お客さまご自身で自動釣銭機に現金を投入いただくため、現金の受け渡しによる接触が無くなります。
お客さまとスタッフの双方にとって衛生的であり、感染リスクを減らすことができます。
その他にもお釣り間違いの防止、会計や精算の迅速化など、自動釣銭機には多くのメリットがあります。

レジ対応時間の削減

商品の包装や袋詰めと会計操作をスタッフとお客さまで分担することにより、レジ対応の時間を大幅に削減できます。
お客さまの待ち時間も短縮され、スタッフは余裕を持ってお客さまとのコミュニケーションやサービス向上に時間を活用できるようになります。

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