NTTPCコミュニケーションズ、「Vade Email Content Filter」を搭載した「WebARENA」でAI予測型メールセキュリティを提供開始 

株式会社NTTPCコミュニケーションズは、Vade Japan株式会社の提供するAIベースの予測型メールセキュリティ対策「Vade Email Content Filter」をホスティングサービス「WebARENA」へ搭載し、従来のウィルス・スパムメール対策に加え、フィッシング、ランサムウェアなどのサイバー攻撃への対策を強化したメールセキュリティを2021年11月16日から提供開始します。なお、こちらは標準機能に含まれ追加費用は発生しません。

Vade Email Content Filter

日本国内において20年以上、累計14万契約のビジネス向けレンタルサーバーの提供実績があるNTTPCでは、フィッシング、ランサムウェアなどのサイバー攻撃や未知の脅威からお客さまを守るため、国内のレンタルサーバーで初めて(*1)VadeのAIベースの予測型メールセキュリティ対策「Vade Email Content Filter」をホスティングサービス「WebARENA(R)」のレンタルサーバーにて標準機能として提供します。

(*1) Vade調べ(2022年11月16日現在)

<対象サービス>
「WebARENA(R)」で「Vade Email Content Filter」を標準搭載するサービスは次の通りです。本機能は追加費用なしでご利用になれます。
既にご契約済みのお客さまは2023年3月末までに順次、メールセキュリティ対策が「Vade Email Content Filter」に変更されます。切り替え時は、NTTPCから連絡いたします。

サービスサイト(1) https://web.arena.ne.jp/suitex/
サービスサイト(2) https://web.arena.ne.jp/mailhosting/


Vadeお試しキャンペーン

対象サービスを新たにお申し込みいただき、適用条件を満たした場合は利用料金を返金します。

・対象サービス
「WebARENA(R) SuiteX スタンダード/メールプレミアム」

・適用条件
クレジットカード払い限定。
お申し込みから30日以内に解約を行い、専用アンケートに回答

・適用期間
本日から2023年3月末までのお申し込み

※「WebARENA メールホスティング」では最大2ヶ月の無料お試しができます。
詳細はサービスサイトをご確認ください。

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