入札ビジネスで売上げアップ!デザイン東京事業協同組合が、2023年度の新規組合員「IT企業」の募集を開始

デザイン東京事業協同組合は、ホームページ制作・Web広告・システム開発の入札専門のWeb事業協同組合の2023年度、新規組合員の募集を開始いたしました。

「官公庁や地方自治体の公共事業のお仕事」にチャレンジ!

自分たちではなかなか手が出しづらい、「官公庁や地方自治体の公共事業のお仕事にチャレンジ」することができます。
組合事務局からのサポート支援を得られ、新しいビジネス、販路拡大のチャンスとなる機会の促進にもなります。

主には情報処理という分野、リニューアル、ホームページ制作やシステム開発、映像制作、データ入力、スキャニングなどに特化した入札を行うことが出来ます。

デザイン東京事業協同組合

デザイン東京事業協同組合は官公需適格組合という国により中小業者の受注機会の増大を図るための法律に基づいて設立されました。
組合員様等は官公庁に実績がなくても、高ランク案件の入札が可能であり、立替払い制度を利用すれば資金回収も通常より短縮できます。

特定分野で技術力の高い方々はぜひ組合員になっていただき、協力体制を構築して組合の受注件数を増やせる組合を目指して行きたいと思います。

<デザイン東京事業協同組合ホームページ>
http://design-tokyo.org/

相談内容

・入札のお仕事をしたいけど、なにが必要なのかも分からない。
・入札に参加しようとしているが、そもそも入札自体よくわからない。
・官公庁、地方自治体のお仕事にウェブ、映像、情報処理ってあるの?
・国、東京都、地方自治体ってそれぞれに資格が必要なの?
・自分たちは参加できる?条件、資格どういったものが必要?

お困りの企業は是非、ご相談お問い合わせください!
入札情報から入札の仕方までわかりやすくサポート支援させていただきます。

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