エモーショナルリンク合同会社はこの度、京都大学の藤井聡(ふじい さとし)教授へのインタビュー記事「自分の意見を通したいなら正論を磨き、状況を作り上げることが肝要」を掲載いたしました。ビジネスでの交渉はもちろん、社内外での人間関係において、すぐにでも実践できる情報が満載です。
藤井 聡(ふじい さとし)
京都大学 大学院工学研究科(都市社会工学)教授、同大学レジリエンス実践ユニット長。2012年から2018年まで安倍内閣内閣官房参与(防災減災ニューディール担当)。

「自分の意見を通したいなら正論を磨き、状況を作り上げることが肝要」
<インタビュー記事のサマリ>人に何かを伝えたいと思った時、聞く耳を持ってもらえなかったという経験は、誰しも一度はあるのではないでしょうか?何らかのグループや組織に所属している人間なら立場を問わず、誰かに意見を言わなければならないタイミングは巡ってきます。
しかし、言いたいことが正論であればあるほど、真剣に聞いてもらいにくくなることもまた事実です。
そんな時に自分の主張を相手に正しく伝えるにはどうしたら良いか。
そこで今回、京都大学の藤井聡 教授に「自分の意見を相手に理解してもらう上で意識すべきポイント」についてお伺いし、そのインタビュー記事を掲載しました。
肝となる「タイミングを待つ」「正論を通しやすい仲間を見つける」「正論とポリティカル・コレクトネスとを明確に区別する」などなど、早速明日から実践できるコツが満載です。ビジネスでの交渉、上司部下間におけるコミュニケーションはもちろん、プライベートでの人間関係においても、ぜひ意識的に実践してみてください。
*インタビュー記事はこちら: https://emotional-link.co.jp/fujii-prof/
<インタビュアー>
佐藤 直人(さとう なおと)
エモーショナルリンク合同会社 代表。
https://emotional-link.co.jp/naoto-satoh/
<エモーショナルリンク合同会社>
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