2024年で創業150周年を迎える西松建設株式会社では、俳優の細田佳央太さんを起用した企業CMを、2023年4月1日より全国(一部地域除く)で放映を開始しました。西松建設としては35年ぶりの企業CMとなります。
細田佳央太さんが演じる若手社員「西松くん」の成長を追うCM
新CMでは、2024年に150周年を迎える西松建設の周年コピーである「まかせられる人が、いる」に合わせて、細田佳央太さん演じる若手社員の西松くんが「まかせられる人」に成長していく様子を表現しており、150年間変わることのない西松建設で働く「人」の魅力や家族のような温かさを大切にした内容となっています。【西松建設株式会社 新CM】
公開日 :2023年4月1日(土)
放送地域:全国(一部地域除く)
<新CM動画>
・西松建設CM「西松くん登場」篇(15秒) : https://youtu.be/QUhc3NxWfa8
・西松建設CM「西松くん登場」篇(30秒) : https://youtu.be/Y0rYhaA7e7s
・西松建設CM「西松くんと土木先輩」篇(15秒): https://youtu.be/1BwCIoBAjJQ
・西松建設CM「西松くんと土木先輩」篇(30秒): https://youtu.be/70wy6TVQ3o8
CMメイキング映像: https://youtu.be/Fxxof6bCrYY
CM特設ページ : https://www.nishimatsu.co.jp/cm/
まかせられる「人」になっていく…西松くん成長物語
主人公 西松くん大学卒業後、西松建設に入社。
入社4年目の26歳。
楽しむをモットーに勢いで突き進んだ学生時代を経て
社会人になりたくさんの壁にぶつかりながらも
さまざまな人の助けもあって
前向きに一歩一歩、日々成長を遂げていく。

CMストーリー
・「西松くん登場」篇久々に実家に帰ってきた西松くん。
父・母・妹の3人の前で自慢げに「中野の高層ビルを担当している」と発表。
すると、大きな仕事を任されている息子と大きな仕事を息子に任してくれている西松建設に対して驚きつつも嬉しそうな家族の様子。
場面は替わり、「まかせられる人に、なる。」ために日々前向きに働くオフィスや建設現場での実家での優しい表情とは違う仕事モードの西松くん。
再び実家で妹に新しい技術の話をしている彼の表情からは、仕事に対する「働きがい」と「熱中度」が伝わってくる。
・「西松くんと土木先輩」篇
西松建設の会議室。
壁にぶち当たっている西松くん、そんな彼にアドバイスをする先輩社員。
西松くんは昭和な根性論的打開策を提案しますが…先輩は冷静に嗜めます。
先輩の発言に背中を押された西松くんは前向きに大きな返事。
場面は替わり、「まかせられる人に、なる。」ために日々働くオフィスやトンネル工事現場での西松くん。
再び会議室、ひらめいたアイデアを嬉しそうに話す西松くんが映り、「まかせられる人が、いる。」と締めくくります。
出演者プロフィール
細田 佳央太(ホソダ カナタ)
4歳から活動を始める。
2019年には1000人超えの応募者の中から抜擢され、映画「町田くんの世界」にて主演を務めた。
2021年に映画「花束みたいな恋をした」、「子供はわかってあげない」に出演、ドラマではTBS「ドラゴン桜」で発達障害を抱えた心優しい原健太役を演じ、話題を呼んだ。
2022年にテレビ朝日「もしも、イケメンだけの高校があったら」でドラマ初主演。
その後日本テレビ「クレッシェンドで進め」で主演を務める。
「女子高生に殺されたい」、「線は、僕を描く」などの映画にも出演。
2023年にはNHK大河ドラマ「どうする家康」にて徳川家康の息子・徳川信康役にて出演が決まっており、夏には舞台「メルセデス・アイス」にて初主演を務める。
特技はバスケットボール。