全身不随のALS当事者 岡部宏生が文字盤で3年半かけて書き下ろした『境を越えてPart1 このまま死ねるか!?』4月5日に発売

株式会社ぶどう社は、新刊『境を越えてPart1 このまま死ねるか!?』(著者:岡部宏生)を2023年4月5日に発売しました。

死にたい時、全身不随の身体で何を思うのか?生きたい時、そこにはなにがあるのか?

安楽死・尊厳死が論じられる社会に、「死にたい」と「生きたい」をくり返しながら、社会へ、自分へ、「生きる意味」を問い続ける。
死にたい時、全身不随の身体で何を思うのか?生きたい時、そこにはなにがあるのか?
著者は、17年前にALSを発病、呼吸器を付けて全身不随の体で生きることを選択。
現在は、24時間365日介護で独居生活を送り、眼球を動かすことだけでコミュニケーションをとっている。
自分の介助者が見つからない現実から、訪問介護事業所を立ち上げ、ALS患者の支援をしたいとの思いから、「日本ALS協会」会長に。
社会に知ってもらい難病患者・障害者の生きる環境を変えたいと、NPOを立ち上げ活動。
全国を飛び回り講演をしている。

もくじ

1部 死にたくなる時は誰しもあるけど本当に死んでよいのだろうか?
1章 生きることも死ぬことも自由だというのは大きな勘違いだった
2章 生きる決意と生きていけることは別だった
3章 無限にある生き方をどう生きるか
2部 生物は生きることを前提として存在している
4章 人は価値観に縛られる
5章 境を越えて
終章 明日死んでも生きていても

著者

岡部 宏生(おかべ ひろき)

1958年東京都生まれ。
東京都育ち。
2006年春にALS(筋萎縮性側索硬化症)を発症。
2007年、在宅療養を開始。
2009年、胃ろう造設、気管切開・人工呼吸器を装着。
2010年、自身が代表を務める訪問介護事業所「ALサポート生成」を設立。
2011年、一般社団法人「日本ALS協会」理事・副会長に就任。
2016年、一般社団法人「日本難病・疾病団体協議会(JPA)」理事に就任。
     一般社団法人「日本ALS協会」会長に就任(2018年まで)。
2018年、DPI日本会議特別常任委員に就任(2020年より常任委員)。
2019年、特定非営利活動法人「境を越えて」を設立。

境を越えてPart1 このまま死ねるか!?

発行  :株式会社ぶどう社
著者  :岡部宏生
版形  :四六判
頁数  :208ページ
ISBN  :978-4-89240-255-5
Cコード:0036
定価  :1,870円(税込)

<販売サイト>
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4892402559

出版記念オンラインイベント

日時        : 2023年4月24日(月)18:30~
記念トークセッション: 岡部宏生+濱口竜介監督+山本晃久プロデューサー
申し込み      : https://okabe-part1.peatix.com

【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 境を越えて
HP&SNS: https://sakaiwokoete.jp/link/
Email : info@sakaiwokoete.jp

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