PINNACLEが主催するピナクルカップが、Dota2での成功を経て『CS:GO』をタイトルに開催!

株式会社WASABIZが日本でのプロモーションを手がけるPINNACLE(ピナクル)が、しばらくの休止を経て、CS:GOをタイトルにしたピナクルカップを開催します。新設のブラジルステージをはじめ、ピナクルでは年間を通してイベントが目白押しです。

CS:GOをタイトルにしたピナクルカップを開催

<PINNACLEが主催するピナクルカップがDota2での成功を経て、日本でも人気のCS:GO(Counter-Strike:Global Offensive カウンターストライク:グローバルオフェンシブ)をタイトルに開催>

ゲームデータプラットフォームのGRID社の協力を得て、前回のルンド(ピナクルカップ・チャンピオンシップ)に続くピナクルカップ。
今年は2つのブラジル限定イベントを含む4つのオンライントーナメントが追加される予定です。
新進気鋭のチームから有名どころまで、さまざまなチームがスイスステージとプレーオフステージを戦う各トーナメントがあります。
メインとなるトーナメント(ピナクルカップ5および6)ではプレーインステージを導入し、スキルレベルの異なるチームが総額$50,000の賞金を懸けて競うことになります。

今後も、ピナクルはトーナメントの公式データパートナーであるGRID、および制作パートナーであるEden Esportsと協力予定です。
両ブランドともに、ピナクルとパートナーシップを組んでピナクルカップ・チャンピオンシップやピナクルカップ:Malta Vibesといった刺激的な大会を共催してきました。

今大会は、Pinnacle Twitchチャンネル(Twitch.tv/Pinnacle、Twitch.tv/Pinnacle_RU、Twitch.tv/Pinnacle_BR)でオンライン配信されるほか、eスポーツ界のインフルエンサーや動画配信者による配信も予定されています。
各スイスステージの勝者がプレーオフへと駒を進め、プレーオフには4つの直接招待チームが加わって賞金を目指して戦います。

今回も、ピナクルはプレマッチマーケットやインプレイベッティングマーケットに加え、ピナクルカップ独自のスペシャルプレイヤープロップなど、あらゆる試合のオッズを提供します。

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