ルミナコイド摂取不足の理解は約7割!Smart Labが「パンの記念日」に実施したアンケート集計結果を公開

「腸活に不可欠なルミナコイド」を複数種類配合した健康食品「Lulumilk(ルルミルク)」を販売している株式会社Smart Labが、「パンの記念日」に実施した「ルミナコイド入り食パン」プレゼント応募時に回答していただいたアンケート集計結果をご報告します。

アンケート集計結果

応募期間:2023年4月12日~30日
回答者数:189名

【アンケート回答者年代】
40歳代34%、50歳代26%、30歳代19%
40歳代、50歳代そして30歳代と腸活に取り組まれている方が多いといわれる年齢の方々を中心に13歳~81歳まで幅広い方にご回答いただきました。



Q. ルミナコイド摂取不足を知っているか?

はい67%、いいえ31%
世界保健機関(WHO)では、食物繊維の推奨値を25g/日としているのに対して、日本人の食物繊維の平均摂取量は一日あたり18.8g(厚生労働省 令和元年「国民健康・栄養調査」)で、日常の食生活ではルミナコイド摂取が慢性的に不足している状態です。
その状態の認識については、約7割の方が認識されていました。

Q. ルミナコイド摂取不足を補う事をしているか?

はい69%、いいえ26%
日常的な食生活だけでは不足がちなルミナコイドを、意識して補おうと努力している方が、約7割もいることが分かりました。

Q. ルミナコイド複合摂取の必要性を知っている?

はい51%、いいえ42%
腸内フローラがルミナコイドを発酵させ、健康に不可欠な短鎖(タンサ)脂肪酸を産み出します。1,000種類40~100兆個ともいわれる多種多様な腸内フローラにルミナコイドを届けるには、特性の異なる複数種類のルミナコイド摂取が必要になります。
5割の方が、この複合ルミナコイドの重要性を認知しています。

Q. ルミナコイド摂取で改善されることを2つ以上知っている?

はい40%、いいえ40%
腸内フローラがルミナコイドをから作り出す短鎖(タンサ)脂肪酸は、様々な健康要因(大腸のぜんどう運動、排便、肌バリア、免疫、アレルギー、血糖値、自律神経、肥満、持久力など)と関連性が高いと考えられています。
4割の方が複数の改善効果を認識しており、ルミナコイド摂取のメリット理解が少しずつ進んでいると思われます。


<株式会社Smart Lab>
https://www.smartlab.jp/

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