動画配信クリエイターを対象とした新プラットフォーム「Vino」の提供を開始

株式会社フィングは、動画配信クリエイターを対象とした、企業の案件とマッチングができる新サービス「Vino https://v-ino.net/ 」の提供を開始しました。

動画配信者対象のプラットフォーム「Vino」が誕生:Vino(ビーノ)概要

動画配信者様を対象に案件のご紹介をさせていただくプラットフォームとなっていて、現段階でインフルエンサー:3,000人、事務所:30が登録されています。

登録後に案件確認や提携申請が可能となり、更にクライアントからVino登録アカウントに対して、プロモーションの逆オファーも行われております。

配信者が現状の広告収益のみに頼らない形で新たな収益の確保と、チャンネル規模感に問わず企業案件を受けることが可能なサービスとなっています。

Vino(ビーノ) https://v-ino.net/

■Vino(ビーノ)の特徴
〈1〉独自の案件ネットワーク
他事業も展開しており、独占案件が多数登録されています。
現在の案件数は約200程度となり、予算/アフィリエイト/タイアップなど幅広い案件ジャンルからアカウント属性に合う案件を実施することが可能です。

〈2〉クライアントからの直接オファー
登録頂いている情報を基にクライアントから直接オファーが受け取れる機能があり、登録をするだけで案件獲得の可能性があります。

〈3〉多様な報酬単価形態
予算案件だけではなくアフィリエイト案件も用意されているので、登録者数/フォロワー数など一切関係なく実施出来る案件が用意されています。収益化がまだ出来ていないアカウントでもVinoを活用することで最短で収益化が可能になります。

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