半世紀の時を越えた酵母で生まれた「晴レノ日ノ醤油」、限定先行販売開始!

株式会社ハチマルは、長年眠っていた酵母を使い製造した「晴レノ日ノ醤油」をMakuakeで特別販売しています。この伝統と革新を融合させた醤油は、注目を集めています。

イベント概要

商品名:晴レノ日ノ醤油
販売期間:2023年11月6日~12月30日
販売サイト:https://www.makuake.com/project/hachimaru/
内容量:150ml
原材料:丹波黒大豆、国産小麦ゆめちから、沖縄の海水塩
特徴:伝統的木桶天然醸造、素材の濃厚な旨味
会社所在地:静岡県牧之原市須々木852


歴史と伝統が息づく「晴レノ日ノ醤油」

静岡県牧之原市に根ざす株式会社ハチマルは、190年以上の歴史を有する醤油製造の老舗です。この会社は、変わらぬ味と品質へのこだわりを持続しています。


奇跡の再生

1975年に蔵を閉じたハチマルですが、2021年3月に自社醸造を再開。竜巻による被害を受けた蔵から、45年前の酵母が発見され、これが「晴レノ日ノ醤油」の創造へとつながりました。


「晴レノ日ノ醤油」伝統的な製法

この醤油は、厳選された大豆、小麦、海水塩、富士山の伏流水を使用し、伝統的な木桶での天然醸造法によって作られます。


独自の風味

「晴レノ日ノ醤油」は、豊かな味わいを持ち、冷奴にかけても味が薄まりにくい特徴があります。また、甘味が強いため、磯部餅や焼きモロコシとの相性も抜群です。


静岡県の老舗、株式会社ハチマルから生まれた「晴レノ日ノ醤油」は、伝統と革新の融合が生み出した特別な逸品です。この限定販売の機会をお見逃しなく。


関連リンク
ハチマル公式サイト:https://hachimaru.com/
Makuakeプロジェクトページ:https://www.makuake.com/project/hachimaru/

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