大伸社ディライトが地域活性化に貢献、「ニューズウィーク日本版SDGsパートナー企業」に認定

大阪市中央区に本社を構える株式会社大伸社ディライトは、アートを通じた地域活性化の取り組みで、SDGsパートナー企業に認定されました。

概要

運営施設: SEASIDE STUDIO CASO(撮影スタジオ&レンタルスペース)
活動内容: 地域活性化、アートを通じた価値創出
SDGsパートナー認定: ニューズウィーク日本版SDGsパートナー企業
掲載記事URL: https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2023/11/post-102986.php


アートと地域活性化

アートを活用した地域活性化
大伸社ディライトは、アートを介して地域社会の活性化に貢献しています。特に築港エリアにおける、自社スタジオ「SEASIDE STUDIO CASO」の活用が注目されており、地域コミュニティとの連携を通じて、新たな価値創出を推進しています。


SDGsへの貢献

この取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)への積極的な貢献として評価され、ニューズウィーク日本版SDGsパートナー企業に認定されました。これにより、大阪の文化的地位向上にも一役買っています。


マーケティングとクリエイティブ事業

大伸社ディライトは、マーケティング戦略策定支援、WEBサイト構築、SNSコンテンツ運用、カタログ制作、空間設計施工などのサービスを提供しています。


Artbar Osakaの展開

また、「Artbar Osaka」を通じて、アート制作を楽しめるセッション形式の活動を提供しており、企業のチームビルディングやWell-Beingの促進を目指しています。


株式会社大伸社ディライトは、アートを軸とした地域活性化でSDGsパートナー企業に認定されました。同社の多角的な事業展開は、地域コミュニティとの連携を深め、大阪市の文化的発展に貢献しています。


関連リンク
大伸社ディライト コーポレートサイト:https://d-delight.jp/
SEASIDE STUDIO CASO:https://caso-space.jp/
Artbar Osaka:https://osaka.artbar.co.jp/
Instagram:https://www.instagram.com/daishinshadelight/

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