三田市における防災訓練で「らくらく避難所くん」が受付時間短縮に大きな貢献

テレネット株式会社が開発した「らくらく避難所くん」が、兵庫県三田市での総合防災訓練で実証され、避難所受付の効率化に大いに貢献しました。

防災訓練 概要

開催地:三田市立志手原小学校体育館
実施日時:2023年11月11日(土)
参加人数:受付担当者3名、住民(事前説明時)17名、住民(本訓練時)21名


「らくらく避難所くん」の効果的活用

「らくらく避難所くん」は、マイナンバーカードや二次元バーコードを用いて避難者情報をデジタル化するシステムです。三田市の総合防災訓練では、このシステムの活用により、受付時間の大幅な短縮が実現しました。操作に不慣れな高齢者には二次元バーコードの読み取りによる受付が行われ、慣れた方には自己端末での入力が推奨されました。その結果、平均受付時間は一人当たり20秒から3分と大幅に短縮され、非常にスムーズな受付が可能となりました。


デジタル化による効率化

従来の手書き受付と比較しても、「らくらく避難所くん」を利用したデジタル化受付の方が、人数が多いにもかかわらず受付完了が早かったことが示されました。これにより、災害時の避難所運営のデジタル化が、双方の効率化に寄与することが明らかになりました。


テレネット株式会社による「らくらく避難所くん」の実証実験は、災害時の避難所受付における効率化の重要性を示しました。この技術は、避難所運営のスムーズな進行に寄与し、災害時の混乱を軽減する可能性を秘めています。


関連リンク
テレネット株式会社のコーポレートサイト:https://telenet.co.jp/

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