アルファー食品から『孤高のキャンプ飯』新登場、アウトドア調理を革新

アルファー食品株式会社(本社:島根県出雲市、代表取締役:林隆史)は、2024年3月1日にアウトドア調理に特化したお米、『孤高のキャンプ飯』の販売を開始します。コロナ禍で高まるアウトドアブームの中、キャンプ飯に対するこだわりとニーズの細分化に応える製品として開発されました。

『孤高のキャンプ飯』の特長

  1. スタッキング性: Sサイズメスティンに5袋(70gサイズ)、320mlシェラカップに2袋収納可能。
  2. 時短調理: 洗米・つけ置き不要で、短時間調理。熱源の節約にも寄与。
  3. 調理の失敗を防ぐ: 初心者でも失敗しにくい設計。強風や天候の変化にも対応。
  4. 食べきりサイズ: 1袋が0.5合分で、複数の料理とのバランスが取りやすい。
  5. 非常時の対応: 水だけで調理可能。災害時の備えにも最適。


調理方法とアレンジレシピ

『孤高のキャンプ飯』は、メスティンやシェラカップを使用した簡単調理が可能。アレンジレシピも提供され、多様なアウトドアシーンでの食事を楽しむことができます。





商品概要

  • 名称: 孤高のキャンプ飯
  • 価格: 8袋入り1,728円(税込)、1袋216円(税込)
  • 賞味期限: 常温365日
  • 原材料: うるち米(国産)

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