株式会社サイカは、代表取締役社長CEO平尾喜昭が日本マーケティング協会主催の「マーケティング・マスターコース」に登壇し、データを活用した協業・共創の具体的な手法「基本の8Step」を紹介しました。
マーケティング協業・共創の新たな指針
サイカの平尾喜昭CEOが講演した「マーケティング・マスターコース」では、データをベースにした協業・共創を推進するための「基本の8Step」が詳細に解説されました。このアプローチは、企業が直面する様々なマーケティング課題に対して、データドリブンで具体的な解決策を提示することを目指しています。サイカの代表取締役社長CEO、平尾喜昭の実績
平尾氏は、慶應義塾大学総合政策学部を卒業後、統計分析の可能性を見出し、2012年にサイカを創業しました。以来、データサイエンスを活用したマーケティングサービスを提供し、多くの企業のマーケティング精度向上に貢献しています。このたびの「マーケティング・マスターコース」での講演では、サイカCEOの平尾喜昭がデータドリブンな協業・共創を実現するための「基本の8Step」を公開し、新たなビジネス展開の可能性を提示しました。これらの知見は、多様な業界でのマーケティング戦略において、貴重な指針となることでしょう。
イベント概要
- イベント名:マーケティング・マスターコース
- 主催:日本マーケティング協会
- 日時:2024年3月13日(水) 11:45~13:15
- 形式:会場・オンライン ハイブリッド
- テーマ:データドリブンな社内外協業・共創事例を実現する「基本の8Step」
- スピーカー:株式会社サイカ 代表取締役社長CEO 平尾 喜昭
- 詳細URL:https://xica.net/action/jma2024/