渋谷区にある「貞子~弔いのペンダント~」の製作を手がけるチームは、2024年4月9日(火)に新たな恐怖映画の撮影が始まったことを公表しました。伊藤代表が率いるこのプロジェクトでは、日本の都市伝説を背景にした物語が、観客に新たな恐怖を届けます。
キャスト紹介
貞子役: 雛形あきこ母親役: ダンサー出身で、Yahoo!検索大賞2023ネクストブレイク人物部門受賞の林祐衣。役者としてはこの作品がデビュー作になります。
父親役: 和泉元彌
教頭役: 名古屋市長 河村たかし
霊媒師役: 米米CLUB 石井美奈子
その他: 日本一接客が悪いレストランで注目を集めたマツちゃんなど、多彩なキャストが出演。
あらすじ
「貞子~弔いのペンダント~」の物語は、徳大寺有紀と彼女が率いる「都市伝説研究会」のメンバーが中心です。有紀たちは、キャンプを兼ねて噂の「心霊スポット」を訪れ、その一つである「貞子の怨念が封印された廃校」に挑むことに。しかし、訪問当時は何も異常はなく、撮影した動画にも特に何も映らなかったという。それでも、彼らが有紀の別荘に向かった夜から、一連の不可解な現象が起こり始め、メンバーが次々と謎の死を遂げることに。最終的に廃校で撮影した動画を改めて確認すると、そこには何も映っていなかったはずの画面に、貞子らしき姿が…。脚本
この度の脚本は、人気コミック「ザ・シェフ」などで知られる剣名舞が手がけています。制作情報
所在地: 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町15-8高木産業会館313代表: 伊藤
新作「貞子~弔いのペンダント~」は、都市伝説とその謎に迫る一行の恐怖を描くことで、ホラージャンルに新たな息吹を吹き込むことが期待されています。