先進的な保育アプローチ、日本に広がる――「まちの保育園」と「みつけの保育園」が新潟で連携

株式会社ラスティックが運営する「まちの保育園」及び「みつけの保育園」が、レッジョ・エミリア・アプローチを基にした先進的な保育サービスを新潟県で展開します。

イベント概要/商品概要

会社名: 株式会社ラスティック
所在地: 〒954-0075 新潟県見附市速水町
代表者: 代表取締役 速水竜一
設立: 1998年2月13日
資本金: 5,000,000円
URL: https://www.mitsukehoiku.jp/

レッジョ・エミリア・アプローチとは

レッジョ・エミリア・アプローチは、子どもが主体的に探究し表現する学びを重視し、保育者がそのプロセスを支援する教育アプローチです。この教育メソッドは、子どもたちの豊かな創造性と可能性を引き出すことを目的としており、国際的にも高く評価されています。まちの保育園では、このアプローチを取り入れ、子どもたちの「100の言葉」を形にしています。

まちの保育園とみつけの保育園の連携

まちの保育園とみつけの保育園がアライアンス契約を結び、互いのノウハウと資源を共有することで、新潟県の保育の質をさらに向上させることを目指しています。このパートナーシップにより、病児保育や完全手ぶら保育など、地域社会のニーズに応じた革新的なサービスの提供が可能になります。

まとめ

株式会社ラスティックが運営するまちの保育園とみつけの保育園は、新潟県における保育業界の先駆者として、レッジョ・エミリア・アプローチを軸にした新しい保育の形を提案し続けています。この連携により、さらに多くの子どもたちがその恩恵を受けることが期待されます。

関連リンク

https://www.mitsukehoiku.jp/

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