株式会社TCL JAPAN ELECTRONICS(本社:東京都中央区、代表取締役:蒋賛)は、2024年5月16日(木)より、TCL史上最大の115V型量子ドットMini LED 4Kテレビ「115X955MAX」を含むX955シリーズを日本市場に投入します。今回のシリーズは、視聴体験を革新する高解像度と没入型オーディオを特徴としています。
商品概要
シリーズ名:X955製品名:115X955MAX
画面サイズ:115インチ
価格:500万円前後(税込)
画素数:3840×2160 (4K UHD)
主な機能:
- 量子ドットMini LED技術
- 20,000個以上のローカルディミングゾーン
- 5,000nitsのHDR輝度
- ONKYO 6.2.2ch Hi-Fiシステム
- Dolby Atmos対応
- AiPQプロセッサー3.0
- 低反射
- 144Hz VRR
発売日:2024年5月16日(木)
商品ページURL:https://www.tcl.com/jp/ja/tvs/115x955
115X955MAXの先進技術
TCLの115X955MAXは、量子ドットProとMini LED技術の融合により、優れた色域と正確な映像表現を実現しています。これにより、バックライトが高精細なLEDに変換され、高いコントラストと広い色域を持つリアルな映像が楽しめます。さらに、約10万時間の色あせのない長寿命も魅力です。このモデルは5,000nitsのピーク輝度を誇り、明るい環境下でも鮮やかでクリアな映像を提供します。20,000個以上のローカルディミングゾーンにより、精密なバックライトコントロールが可能となり、映画やスポーツ観戦の際に細部まで鮮明に表示されます。
没入型オーディオ体験とデザイン
115X955MAXには、ONKYOの6.2.2ch Hi-Fiサウンドシステムが搭載されており、Dolby Atmosに対応しています。このシステムはリビングルームをシネマティックな環境へと変え、多次元的なオーディオ体験を提供します。大画面ながらスリムなデザインで、省スペース設計が特徴です。さらに、磁気マウントで壁掛けが可能で、インテリアに自然に馴染むデザインです。
まとめ
TCLの115X955MAXは、先進の量子ドットMini LED技術、高解像度と高輝度、没入型のオーディオ体験を提供することで、視聴者に新たな視聴体験を提供します。さらに、スリムでスタイリッシュなデザインも魅力です。5月16日からの発売により、多くの家庭でこれまでにない視聴体験が可能になります。関連リンク
- 商品ページURL:https://www.tcl.com/jp/ja/tvs/115x955- TCL JAPAN公式サイト:https://www.tcl.com/jp/ja/
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