講座概要

タイトル: 温泉と政治　古来、日本の支配者は温泉好きだった
講師: 原武史 明治学院大学名誉教授
ゲスト: 青木理 ジャーナリスト
開催日: 2024年5月31日、6月7日、6月14日
時間: 各日 18:25～19:55
場所: 明治学院大学 白金キャンパス
参加費: 3,600円（全3回分／税込）、明治学院大学在学生は無料
定員: 200名

シリーズ内容

第1回目では青木理氏をゲストに迎え、「日本人にとって温泉とは何か」というテーマでフリートーク形式のディスカッションを行います。第2回目では「温泉と政治から見た日本」と題し、日本の歴史上の支配者たちが温泉をどのように活用してきたかについて深堀りします。最終回である第3回目では、戦後の政治と温泉の関係を掘り下げ、具体的な歴代首相のエピソードを交えながら解説します。

申込方法

オンライン: Googleフォーム経由
メール: mpc@mguad.meijigakuin.ac.jp に必要事項を記載の上送信
氏名、郵便番号・住所、電話番号、年代、明治学院大学卒業生か否か、学籍番号（在学生の場合）

申込期間

2024年5月7日から5月23日まで。

問い合わせ先

明治学院大学 学長室 社会連携課
電話: 03-5421-5247
E-mail: mpc@mguad.meijigakuin.ac.jp
プラチナカレッジ詳細ページ
この講座は、学び続ける大人たちに、歴史や文化、政治といったテーマを探求する機会を提供し、また地域社会への開かれた大学の役割を推進することを目的としています。