リアル脱出ゲーム『郵政博物館と時を超えた手紙の謎』 2024年7月スタート!時を超え謎解き体験イベント

リアル脱出ゲーム『郵政博物館と時を超えた手紙の謎』が、2024年7月5日から開始予定です。まるで「物語の登場人物」になったような体験ができ、一歩足を踏み入れたその瞬間から、郵政博物館が一つの巨大なゲームフィールドへと変貌します。

イベント概要

項目名:リアル脱出ゲーム『郵政博物館と時を超えた手紙の謎』
開催期間:2024年7月5日(金)〜 2025年7月6日(日)
項目名:イベント特設サイト
詳細:https://realdgame.jp/s/postal-museum/
プレイ形式:制限時間 なし/人数制限 なし/所要時間 約90分~120分

世界を舞台にしたスリリングな謎解き

最新作『郵政博物館と時を超えた手紙の謎』では、参加者が郵政博物館内で起きている「迷子の手紙現象」の解明を目指します。この現象により、手紙によって本来紡がれるはずだった想いが途切れ、あるべき人間関係までも変わってしまうというもの。謎を解くことで本来届くはずであった人のもとに手紙を届け、途切れてしまった人々の想いを修復する。「迷子の手紙現象」とは何か、そしてどう克服するのか、そのすべてはリアル脱出ゲームで体験する事ができます。

SCRAPと日本郵便の奇跡のコラボレーション

SCRAPは「リアル脱出ゲーム」を中心に日本各地でイベントを企画・運営しており、日本郵便は、郵便局およびその他保有施設などの新規ビジネスへの活用に取り組んでいます。二社が協力し、郵政博物館を活用したエンターテインメントを提供することで、多くのお客さまにお楽しみいただく。

まとめ

時間を超えて届けられる手紙を手掛かりに、ゲームフィールドとなった郵政博物館内を巡り、体験型ゲームイベントの謎を解く旅へと出発しましょう。SCRAPと日本郵便がタッグを組んで贈る、リアル脱出ゲーム『郵政博物館と時を超えた手紙の謎』。コメントや感想はお気軽にどうぞ。

関連記事