「災害情報プラットフォーム“INFONEX”」発表!JR東日本アイステイションズが自治体・公共Week2024に出展

災害情報プラットフォーム“INFONEX(インフォネクス)”が、2024年6月26日から28日までの3日間、東京ビッグサイトにおける「自治体・公共Week2024」に出展します。

イベント概要

イベント名:自治体・公共Week2024
会期:2024年6月26日(水)~6月28日(金)3日間
開場時間:10:00~17:00
会場:東京ビッグサイト(西展示棟)
ブース番号:10-38
展示内容:災害情報プラットフォーム“INFONEX(インフォネクス)”、多言語変換システム“MATOS(マトス)”、音声文字化システム“MOJIKA(モジカ)”, 公式・公認鉄道運行情報コンテンツ 他
公式サイト:https://www.publicweek.jp/
参加申込:登録制 https://www.publicweek.jp/ja-jp/header_btn.html

新商品「INFONEX」について

INFONEXは、防災・減災啓発コンテンツの放映と、災害発生時には自動的に災害情報コンテンツへの切り替えが可能なサイネージソリューションです。設置エリアに合わせた災害情報の放映や、災害情報の速報と詳報の2段階提供、ニーズに応じた災害情報放映のカスタマイズなど、現場社員の負担軽減とお客さまへの有益な情報提供を実現します。

まとめ

この出展により、JR東日本アイステイションズは「究極の安全」を追求し、有事の混乱緩和に貢献する。災害増加の現状を背景に、デジタルサイネージを活用した新商品「INFONEX」を活用し、最新の地震や津波、大雨などの情報を瞬時に伝え、人々の生命と財産を守るための活動を進めていきます。

編集部目線での見解

この新商品「INFONEX」は、災害時の情報伝達スピードと正確性の向上、現場社員の負担軽減など、災害時に求められる多くの課題に対応しています。ますます複雑化する社会状況の中で、こうした新たな情報伝達手段によって、人々の生活の安全を守ることへの期待が高まっています。

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