日本ライフライン、保育博ウエスト2024で先進的なAEDを展示

医療機器専門商社の日本ライフラインが、2024年7月17日、18日に大阪で開催される保育博ウエスト2024で自社製のAEDを展示します。

イベント概要

イベント名:保育博ウエスト2024
開催日:2024年7月17日(水)-18日(木)
場所:マイドームおおさか(大阪府大阪市中央区本町橋2-5)
出展ブース:3F-A013
出展製品:AED RQ-6000(医療機器承認番号:22600BZX00521000)
公式サイト:https://hoikuhaku-west.jp.messefrankfurt.com/osaka/ja.html

ブース出展の背景

保育博ウエストは、保育・教育の課題解決や新しい学びと発見の場として開催されるイベントです。日本ライフラインは、安全な保育・教育現場を支えるため心肺蘇生の一部であるAEDの重要性を伝えるために出展を決定したとのことです。

出展社・日本ライフライン株式会社について

日本ライフライン株式会社は、心臓・循環器領域を専門とし、心臓ペースメーカなど優れた医療機器の提供に40年以上取り組む独立系の商社・メーカーです。全国48の営業拠点を通じて、医療現場へ医療機器を届けています。
日本ライフラインの公式ウェブサイト:https://www.jll.co.jp/
日本ライフラインのAEDについてのサイト:https://www.aed-rescue.com/
YouTube公式チャンネル:https://www.youtube.com/@JapanLfeline/videos

まとめ

医療機器専門商社・メーカーである日本ライフラインは、保育博ウエスト2024にて先進的なAEDを展示します。会場のマイドームおおさかで7月17日から18日にかけて開催されるこのイベントは、保育・教育の課題解決や新しい学びと発見の場として注目を集めています。

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