ビッグローブ光 10ギガがオンライン詐欺・フェイクニュースの意識調査を発表

ビッグローブ光 10ギガが、オンライン詐欺やフェイクニュースの認識に関する全国調査を実施し、その結果を公開しました。

調査概要

調査名:オンライン詐欺・フェイクニュースに関する意識調査
調査対象:全国の20代から60代までの男女1,000人
調査方法:インターネット調査
調査期間:2024年6月4日~6月5日
参照URL:https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2024/08/240801-1

調査のポイント

本調査では、「オンライン詐欺」に遭遇した経験がある人は約8割に上りました。その中でも、特に高年齢層の接触頻度が高い一方で、実際の被害に遭ったのは20代男性が最も多かったという結果が得られましたまた、オンライン詐欺に遭遇した際に「心当たりのない内容」を最も多くの人が怪しいと感じたという結果も見えています。

フェイクニュースへの認識

フェイクニュースまたは偽情報を見たと回答した人は約4割に及び、その中でも特に若年層が情報を信じやすい傾向がありました。なお、これらの情報に対する対策としては、「情報の発信元を確認する」が最も多く挙げられました。

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参照URL:https://join.biglobe.ne.jp/service/

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