名作ゲームデザイナー飯島多紀哉最新作「アパシー 男子校であった怖い話」、今冬Nintendo Switchでリリース

飯島多紀哉氏の最新ホラーアドベンチャーゲーム「アパシー 男子校であった怖い話」が、今冬Nintendo Switchで発売予定です。

ゲーム概要

タイトル:アパシー 男子校であった怖い話
対応ハード:Nintendo Switch
ジャンル:ホラーアドベンチャー
プレイ人数:1人
発売日:2024年冬
メーカー希望小売価格:7,678円(税抜価格6,980円)
CERO:審査予定
権利表記:(C)飯島多紀哉. (C)Shannon.Developped&Published by mebius.
関連リンク:http://d-mebius.com/apathyboy/, http://d-mebius.com/narugamigakuen7f/

物語の概要

茨城県水戸市に位置する笹ヶ岡学園の地下で隠された秘密を追い求めるアドベンチャーゲーム「アパシー 男子校であった怖い話」です。一部では第二次大戦中に日本陸軍の秘密施設があったとも噂されています。また、行方不明者も後を絶たないという背後のある学園で、三人の一年生が学園の歴史を探る冒険に足を踏み入れます。

ゲーム紹介

オーソドックスな選択肢を選んで物語を進めていくノベルゲームとなっています。選択肢により多様に変化する物語をお楽しみいただけます。また、Nintendo Switch版「アパシー 鳴神学園七不思議」のセーブデータをデータコンバートすることで特別なシナリオを体験できます。

まとめ

飯島多紀哉氏の新作「アパシー 男子校であった怖い話」は、この冬、Nintendo Switchで発売予定です。プレイヤーは謎解き、冒険、そしてホラーの世界を経験します。また、特別なシナリオを体験するためには、Nintendo Switch版「アパシー 鳴神学園七不思議」のセーブデータが必要です。

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