第6回 持続可能な社会構築をめざすためのシンポジウム開催 - より良い社会をつくるための教育とは?

第6回 持続可能な社会構築をめざすためのシンポジウムが、2024年10月24日に東京証券会館で開催されます。

概要

イベント名:第6回 持続可能な社会構築をめざすためのシンポジウム ~より良い社会をつくるための教育~
開催日時:2024年10月24日(木) 13:30~16:30
会場:東京証券会館 ホール
参加費:2,000円/人(ロングライフ・ラボ賛助会員様・学生は無料)
定員:300名(事前申込制、先着順)
主催:一般社団法人ロングライフ・ラボ
詳細URL:https://www.longlife-lab.jp/journal/1404/

事業内容について

ロングライフ・ラボはその主旨として、生活者に明確に伝えることの難しい情報を一人でも多くの方に提供することを重視しています。その情報を受け取った一人ひとりが行動を変え、持続可能な社会を作る一つの引き金となることを願っています。シンポジウムは、各種の社会課題をテーマに、年一回、200~300名規模の会場で情報を発信する場として設けられています。

今回のテーマについて

今回のシンポジウムでは特に教育にフォーカスし、教育改革に尽力する教育アドバイザー工藤 勇一氏の講演が予定されています。講演では「持続可能な社会を築くための学校教育~絶対に欠かすことのできない2つの力~」と題し、教育を通じて何が可能となるか、その本質について深掘りします。

まとめ

社会が持続可能なものとなるためには何が必要か、その一環として教育がどのような役割を果たすべきか、本シンポジウムで議論を深めてまいります。まだまだ未知なる課題ですが、ロングライフ・ラボが提供するこの場で一緒に考え、行動しましょう。

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