リンクトブレインが注目のデジタルカードゲーム『BETZ(仮)』の開発とティザームービーを発表

デジタルカードゲーム『BETZ(仮)』が、リンクトブレイン社により開発され、そのティザームービーが公開されました。

概要

ゲーム名:デジタルカードゲーム『BETZ(仮)』
詳細:同名ボードゲームを基にした4人対戦型のPC向けデジタルカードゲーム。特殊能力を駆使するポーカーゲームで、「コマンドカード」を使ってトランプカードの数字を変えるなどの特殊な能力を使用可能。
詳細URL:https://youtu.be/dxK6rImEeg4

『BETZ(仮)』の特徴

本作は、通常のポーカーとは異なり、プレイヤーが「コマンドカード」を利用してゲームを進めることが最大の特徴となっています。さらに、どのコマンドカードを使用するのか、またコマンドカードをどうデッキ編成するかが勝利の鍵を握ります。これにより、手札が弱いと感じているプレイヤーでも、逆転のチャンスを狙うことが可能となります。

デジタル版の新要素

PC向けデジタル版では、キャラクターデザインが一新され、サイバーパンクのテイストを維持しつつ、スタイリッシュでより魅力的なデザインとなって登場します。さらに、早期アクセス開始に向け、「カジュアルマッチ」「ルームマッチ」の公開を予定。正式リリース時には、「ランクマッチ」や「育成要素」の追加、さらに新キャラクターの登場やストーリー展開も見込まれています。これらの新要素により、ボードゲーム版『BETZ』の世界観をより一層深く楽しむことができます。

まとめ

リンクトブレイン社が開発中のデジタルカードゲーム『BETZ(仮)』は、特殊能力を使うなどの新たなゲーム要素と、キャラクターデザインのリニューアルにより、プレイヤーに新たなエンターテイメントを提供します。開発状況は随時発表予定なので、詳細情報を待ちましょう。

関連リンク:
リンクトブレイン社:https://linkedbrain.jp

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