通販や惣菜販売を簡単にするアプリ「食品表示印刷」が、全ての事業者が利用できるよう機能を刷新し、多様な食品表示ラベルに対応した新バージョンを提供開始します。
概要
一般社団法人リレーションデザイン研究所が開発した「食品表示印刷」は、通販や惣菜販売を始める飲食店や事業者をサポートするアプリです。既に多くのユーザからの支持を得ているこのアプリが、2024年11月13日から機能刷新を実施し、より多様なラベルに対応した新バージョンを提供開始します。公式サイト: https://foodlabel.rdlabo.jp/
新機能を詳しく探る
新バージョンの「食品表示印刷」は、栄養成分表示やアレルゲン表示など、より幅広い対応を可能にしました。これにより、事業規模が拡大し、アプリを継続して利用することが難しいと感じていた事業者でも、再び本アプリを活用できます。また、ログイン機能や新たなデザインの追加など、便利性も追求されています。公式ダウンロードURL:iOSアプリ:https://apps.apple.com/jp/app/id1526012504?mt=8 Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.rdlabo.foodlabel
採用店からの声
「食品表示印刷」を既に活用している業者からは、その便利さと機能性に好評の声が届いています。「ル ベナトン」というフレンチレストランでは、「本アプリ採用前はパソコンで作業しないといけなかったが、今ではスタッフに任せることができるようになり、重宝している」とのコメントを寄せています。店舗公式サイト:https://benaton.net/
すべての事業者が利用可能な「食品表示印刷」
「食品表示印刷」は、通販や惣菜販売を手がける飲食店や小規模事業者が、食品表示ラベルをシンプルに印刷するためのアプリです。このアプリは、法令遵守を確実にし、事業者の手間を軽減します。リレーションデザイン研究所について
一般社団法人リレーションデザイン研究所は、Web制作、アプリ開発、セミナーなどを手がける組織です。2011年設立以来、事業者や消費者に便利で使いやすいソリューションを提供しています。公式サイト:https://www.rdlabo.jp/