「錦町食堂このじ魚金」再オープン!博多のソウルフード、博多鉄板豚焼肉が新メニューに登場

錦町食堂このじ魚金が、2024年12月2日より営業を再開し、新たなメニューとして博多鉄板豚焼肉を提供開始しました。

概要

店舗名:錦町食堂このじ魚金
所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE 1F
営業時間:月曜日~土曜日 11:30~20:00(日祝定休)
Instagram:https://www.instagram.com/uokin_konoji/

博多のソウルフードが東京で味わえる

特製辛味噌で味わう博多のソウルフードである鉄板豚焼肉を、再オープンとともに新メニューとして提供しています。料理には千葉の銘豚「林SPF豚」を使用しており、キャベツと共に鉄板で焼き上げられ、特製辛味噌で食べると特別な風味が広がります。

定番から新メニューまで楽しめる

豚唐揚げや生姜焼きなど、「林SPF豚」を使用した人気メニューも健在です。また、ホルモン焼きやつまみなどの豊富なラインナップで、神田界隈のオフィスワーカーからも注目されています。さらに「毎日がハッピーアワー」と題した応援キャンペーンも実施しており、15時以降はレモンサワーが190円、角ハイボールが290円とお手軽に楽しむことが可能です。

まとめ

再オープンした「錦町食堂このじ魚金」では、「林SPF豚」を使った豚焼肉を始めとした豊富なメニューとともに、飲食業界に貢献しつつ、消費者に満足を提供します。美味しさと安定した質で注目されている錦町食堂このじ魚金を、ぜひ楽しんでください。
関連リンク:https://uokingroup.jp/

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