みつけの保育園が、子ども主体の保育の一環として和紙づくりを体験し、オリジナルの卒園証書を作成しました。
みつけの保育園の新たな挑戦
地域で小さな保育園を運営する「みつけの保育園」は、「人生を豊かに過ごす」をコンセプトに、園児34名が日々楽しく過ごしています。「やり方説明小国和紙工房」(運営:小国和紙生産組合、所在地:新潟県長岡市小国町小栗山145 https://www.oguniwashi.com/ )で、面白そうな伝統的な職人体験を見つけました。子どもたちは、初めての職人体験にワクワクしながら、和紙づくりに取り組みました。その結果、世界に一つだけの卒業証書が生まれました。
子どもたちの通う「タネマキ保育園」
みつけの保育園では、子どもの急な発熱でも保護者が仕事を休まなくてもよいように、病児保育を併設し保護者の負担を軽減しています(みつけの保育園 https://lp.mitsukenohoikuen.jp/)。また、手ぶらで保育園に来ることも可能な“手ぶら保育”も大好評です。保護者と子どもの笑顔を守る「みつけの保育園」
みつけの保育園では、子育ては、親が気持ちに余裕を持って子どもを見守ることが大事だと考えており、そのための環境を提供することが使命だと言っています。株式会社ラスティック(本社:新潟県見附市速水町https://www.mitsukehoiku.jp/)が運営し、子育て支援を日々続けています。}