
日本教育クリエイトとファンファーストは、インドの助産看護コース修了生を日本の介護人材として育成するための基本合意書を締結した、
協定の詳細
この協定により、日本教育クリエイトはインドの助産看護学生に介護技術と日本語能力のトレーニングを提供し、特定技能労働者としての要件を満たすよう支援を行います。また、日本での就労機会も提供され、少子高齢化が進む日本の介護人材不足に対応することが期待されます。
協定締結式の様子
2025年3月5日、ムンバイで協定締結式が行われました。この場には、在ムンバイ日本国総領事である八木浩治氏などが出席し、両社の協力関係の強化が誓われました。
両社の概要
ファンファーストは、働きたい勤勉な学生の募集活動や能力開発コースを行っているインドの企業です。一方、日本教育クリエイトは、医療、福祉、保育、IT業界に特化した人材総合サービスを提供し、全国に約450教室を運営しています。
協定の意義
日本の介護業界は深刻な人材不足に直面しており、2025年までに約245万人の介護職員が必要とされています。このような状況を背景に、本協定は外国人看護や介護の人材の活用を目指しており、将来的にインドの看護人材が日本で活躍する一助となることを期待しています。