淡路島の絶品グルメとして親しまれている「生しらす丼」が新たな提供店舗を迎え、今シーズンも盛大にスタートします。
概要
項目名:淡路島の生しらす丼プロジェクト期間:2022年4月25日(金)~11月30(日)
提供店舗数:63店舗
イベントURL:https://www.youtube.com/watch?v=TPSnXFi3b9k'>https://www.youtube.com/watch?v=TPSnXFi3b9k
プロジェクトの背景と特徴
「しらす」は傷みやすく、通常は釜揚げやちりめんに加工されて食べられますが、淡路島の漁師たちは生しらすの美味しさを多くの人に知ってもらいたいという一心で、水揚げ直後に瞬間冷凍する手法を編み出しました。この手法により、摘みたての鮮度と風味を保ったまま提供する「生しらす丼」は、様々な賞を受賞し、地域団体商標を取得。今年で15年目を迎え、14年間の累計販売数も7,445千食を突破しました。道の駅あわじにて提供する生しらす丼とは
明石海峡大橋に日本一近い絶景道の駅である「道の駅あわじ」では、海鮮丼屋「えびす丸」で極上の生しらす丼を味わっていただけます。また、2階のレストラン「海峡楼」でも、秘伝の白ポン酢でアクセントをつけた生しらす丼を提供しております。淡路島全体で食べ比べ可能な63通りの「生しらす」
今年は淡路島全島の63店舗が参加しており、各店舗が工夫を凝らした個性あふれる生しらす丼を提供しています。一つの施設だけでなく、島全体を巡りながらお気に入りの一杯を見つけるのも一つの楽しみ方です。淡路市ふるさと納税を通じて自宅でも味わえます
淡路島に直接訪れることが難しい方でも、淡路市ふるさと納税を通じて淡路島の生しらすをお取り寄せいただけます。淡路市ふるさと納税のURL: https://www.furusato-tax.jp/product/detail/28226/5360350