スポーツ教育プラットフォーム「Picklebase」が、最新のピックルボール教育プログラムBTB(Beyond the Basics)を再監修し、2日間の連続講座を開催します。
プログラムの概要と期待される効果
BTBプログラムは、本場アメリカで数々の入賞歴を誇るプレーヤーにより体系化されたものを、Picklebaseの専門チームが日本語で再監修したものです。初回の参加者からは「1日で上達を実感」「習得すべきステップが明確になった」といった高い評価を得ており、次回開催に向けて高い期待感が広がっています。詳細は、公式サイト (
https://www.picklebase.jp/btb) で確認できます。
Picklebaseとピックルボールのブーム
日本でも急速に人気を集めているピックルボール。Picklebaseはその需要に応えるべく、初心者から上級者までがスキルアップできるプログラムを提供し、競技人口が5倍に拡大した状況を受けています。その中でもPicklebaseのプログラムは、座学と実戦形式の実技指導という両輪で、短期間での成果が見込めると、受講者から支持を得ています。
BTBプログラムとは
BTBプログラムは、初級から中級者向けのゲーム戦略を徹底的に解説しており、具体的なステップと実践テクニックを学べます。また、コースは初級から中級者向けのPart1と、初中級から中級者向けのPart2に分かれています。今後、オンライン講義や地方実技会なども視野に入れて展開していく予定です。
企業情報
Picklebaseは、株式会社アテンションのピックルベース事業部が運営するスポーツ教育プラットフォームです。所在地は東京都渋谷区で、2000年に設立されました。スポーツ教育、映像制作、人材マネジメントの3つを主要事業とし、「すべてのピックルボールプレーヤーの拠点になる」ことを掲げています。