第70回目となる「とりで利根川大花火」新設の特等席で夏の魅力を満喫しよう!

今年70回目の開催となる「とりで利根川大花火」が、8月9日に見事な花火やドローンショーなどで観客を魅了します。

特別な夜を演出する「とりで利根川大花火」とは

「とりで利根川大花火」は、今年で70回目を迎える取手市の恒例行事です。今年は8月9日に開催され、約1万発の花火が打ち上げられます。さらに人気のドローンショーも今年も行われる予定です。
特に新たに設けられた有料テーブル席は、今年からの新企画で、特等席で花火を存分に楽しむことができます。

有料テーブル席で豪華なひとときを

今年新たに設けられた有料テーブル席は、1テーブル40,000円で販売され、オードブルとアルコール飲料が提供されます。また、取手市のふるさと納税の返礼品としても提供されるため、特別な夜をより一層豪華に演出することができます。
詳細は、取手市のホームページをご覧いただくか、ふるさと納税ポータルサイトからご確認いただけます。

まとめ

豪華な花火とドローンショー、そして新たな特等席を提供する「とりで利根川大花火」を、ぜひこの夏、体験してみてはいかがでしょうか。

関連リンク

■取手市ホームページ「第70回とりで利根川大花火を開催します」https://www.city.toride.ibaraki.jp/sanshin/bunkakatsudo/kanko/tonegawahanabi/70hanabi.html
■取手市ホームページ「ふるさと納税返礼品に「第70回とりで利根川大花火」有料観覧席を用意!」https://www.city.toride.ibaraki.jp/sanshin/kurashi/furusatokifukin/hanabiticket.
■取手市観光協会ホームページhttps://toride-kankou.net/

関連記事