「ReSTReTCH」が新型ぶら下がりチェアを発売

ストレッチライフスタイルブランド「ReSTReTCH」が、ぶら下がり健康器と座椅子が一体化した新製品「ぶらさがりチェア」を発売します。

概要

商品名:ReSTReTCH のぶらさがりチェア
価格:組み立て品 24,200円(税込)、完成品 30,000円(税込)
サイズ:W56.6×D58×H88.5~148.5cm
先行販売先:Makuake プロジェクトページ https://www.makuake.com/project/restretch_burasagari-chair/

ぶら下がり健康器の進化

爆発的なブームを巻き起こした1978年の「ぶら下がり健康器」が令和の時代に進化を遂げ、新製品「ぶらさがりチェア」として誕生しました。これは座ったまま腕を伸ばしてぶら下がれる健康器具と座椅子の組み合わせで、背骨や肩甲骨周りの筋肉のストレッチに加え、腕の筋力や握力のトレーニングにも役立ちます。

専門的な知識を活かした品質

ストレッチ研究者の中村雅俊先生と解剖学のスペシャリスト上原健志先生の監修により、ストレッチの機能と効果を追究した商品に仕上げられました。ぶらさがりバーは13段階に高さ調節が可能で、座椅子として使用する際のヘッドレストとしても機能します。

まとめ

「ぶらさがりチェア」はTVを見ながらなど、日々の生活の中で簡単にストレッチを継続できる製品です。また、人体の理論と科学を基に作られており、柔軟性が向上します。組み立て品は24,200円、完成品は30,000円で、現在Makuakeにて先行販売中です。

関連リンク

Makuake プロジェクトページ https://www.makuake.com/project/restretch_burasagari-chair/

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