DDN Infiniaが、AIの進化と開発を新たな視点で支援するデータ基盤として販売と「DDN AIアプリケーション開発支援プログラム」の提供を開始します。
データ基盤「Infinia」とAI開発支援プログラム提供開始
学習から推論、生成AI、エージェントAIへと進化するなか、データ基盤には、データ量や種類の増加への対応だけでなく、より高い効率性やアプリケーション開発との緊密な連携という要件が求められています。Infinia は、AIの進化に伴うデータの種類や量の増加に対応するクラウドネイティブかつスケールアウト・アーキテクチャを採用しており、POSIXやS3などの従来の制限を解除し、AIワークフローを加速するデータサービスやAPIの提供によって、AIアプリケーション開発を推進する次世代のデータ基盤となっています。加えて、「DDN AIアプリケーション開発支援プログラム」によってお客様のAI活用をご支援します。Infinia 紹介
望まれるAIの進化を見据えた統合データ基盤のInfiniaは、クラウドネイティブ、スケールアウト・アーキテクチャを採用した基盤で、特長的な機能によって、幅広いAIアプリケーション開発を効率的に進展させます。Infiniaの具体的な情報や販売開始日、出荷開始予定、提供方法、販売方法などは https://ddn.co.jp/products/infinia/ でご確認いただけます。AIアプリケーション開発支援プログラム
AIアプリケーション開発に取り組むお客様が、Infiniaを活用し、データ処理やストレージ関連のボトルネックを排除し、効率的に開発を進められるように支援するプログラム「DDN AIアプリケーション開発支援プログラム」も提供開始します。具体的な支援内容や申し込みの方法については、以下のリンクよりご確認いただけます。https://ddn.co.jp/contact-development-support-program/