BWDF2025でROBOZが1,000機のドローンショーを披露

ROBOZが、「Busan World Drone Festival 2025(BWDF)」で1,000機による大型ドローンショーを披露します。

イベント概要

名称:2025 釜山ワールドドローンフェスティバル(Busan World Drone Festival 2025 / BWDF)
会場:釜山港・北港親水公園一帯(North Port Water Park)
内容:3カ国のドローンライトショーを鑑賞し、専門審査員(50%)と観覧客(50%)の投票により部門別表彰国を決定
日程:前夜祭 花火×ドローンショー 2025年9月20日(土)21:30〜 本戦 ドローンライトショー競演 2025年9月21日(日)20:30〜
入場:無料(入場制限なし)
テーマ:希望に向かって共に歩む
プログラム:国別ドローンライトショー、ブリッジ演出 ほか
公式サイト:https://www.bwdf.co.kr/

ROBOZによるドローンショー

内容:1,000機によるオリジナル・ドローンライトショー
コンセプト:BWDFのテーマ「希望」を基調に、日本の名所を象徴する造形を連続展開
演出要素:大規模フォーメーション、海面反射を活かした鏡像効果、音楽同期、メッセージ描画

ROBOZの意気込みを表明

株式会社ROBOZの代表取締役・石田 宏樹氏は、「国際的な大規模ドローンフェスティバルで1,000機のドローンショーを披露できることを大変光栄に思います。ROBOZは日本の美意識と最先端テクノロジーを融合し、感動体験を世界に届けてまいります。」とコメントしました。

注意事項と企業概要

天候や安全上の理由によって、一部の出演計画が変更または中止になる場合があります。最新情報はROBOZ及び主催者の公式発表をご確認ください。
株式会社ROBOZは、ドローンの活用を通じた多角的なビジネスを展開する企業で、これまでに国内最大のインドアドローンショーを開催するなどクリエイティブと安全を両立した感動体験の提供を目指しています。
URL: http://www.roboz.co.jp

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