クラウド発展会計が、記帳支援クラウド「exaflow」の連携機能を搭載、業務効率の大幅化を実現

日本ビズアップ株式会社が提供する「クラウド発展会計」が、SPPSの「exaflow(エクサフロー)」の連携機能を新たに取り入れた。

概要

サービス名:クラウド発展会計
新機能:exaflow連携機能
効果:記帳業務の効率化
詳細URL:https://www.bizup.co.jp/cloud_k/

新機能について

「クラウド発展会計」は、記帳支援クラウドサービス「exaflow」の連携機能を搭載したことで、利用者は各種マスタデータのexaflowへの自動連携、仕訳データおよび帳票画像データのexaflowからの自動連携が可能となり、記帳業務の大幅な効率化を実現します。

連携機能のメリット

利用者は、これまで必要だったexaflowへのマスタ登録や、CSVファイルを用いたクラウド発展会計への仕訳データ取込が必要なくなり、クラウド発展会計上のボタン操作だけで自動連携することができます。また、仕訳データ連携時に帳票画像データも自動連携されるため、クラウド発展会計上で仕訳データおよび帳票画像の双方を参照することができ、記帳業務だけでなく顧問先訪問や税務調査に関わる対応業務の効率化に貢献します。

まとめ:

「クラウド発展会計」と「exaflow」の新たな連携は、記帳業務の効率化に大きな進歩をもたらします。
関連リンク:https://service.my-exaflow.com/, https://www.spps.co.jp/

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