物質調律家・山崎タクマ、2026年の個展で新作《PromPlant(R) HeartBeat_Fumi Hashimoto_2026》を発表

TAKUMA YAMAZAKI DESIGN 合同会社、物質調律家であり、インダストリアル・プロダクトデザイナーでもある山崎タクマが、2026年に渋谷で開催予定の個展で新作《PromPlant(R) HeartBeat_Fumi Hashimoto_2026》を発表します。

概要:

展示タイトル:WORKWORKWORK(ワークワークワーク)
アーティスト:山崎タクマ(Takuma Yamazaki)
会期:2026年2月7日(土)16:00-20:00、2026年2月8日(日)11:00-19:00
会場:SLOTH
住所:東京都渋谷区神南1-14-7 ワイズ神南ビル 2F

物質調律家・山崎タクマの新プロジェクト

山崎タクマは生成AIを用いて出会ったことのない植物の姿と形を可視化し、探求する独自のアートプロジェクト《PromPlant(R)》を継続しています。2023年より始まったこのプロジェクトは、今治タオルの老舗メーカーである渡辺パイル織物株式会社とのコラボレーションを通じて、表現のあり方そのものを問い直す試みへと発展してきました。
山崎タクマの新作《PromPlant(R) HeartBeat_Fumi Hashimoto_2026》は、これまでの自身の心臓音を用いた植物造形の試みから一歩進めて、初めて他者の心臓音を用いた植物造形が試みられました。背景にはがん患者からの思わぬ連絡と心地きずながあり、植物造形へと繋げられました。

アートと空間の融合と交流

山崎タクマの個展では、人の心音を可視化したアート作品だけでなく、展示空間そのものも体験の一部とされます。会場は観客が座って会話をしたり、仕事をする開放的な空間となります。展示期間中には、シャンパンと軽食を無料で振る舞うなど、人々が自然に思想を交流し、認知世界が広がっていく空間となることを目指します。
山崎タクマは、自身が不在で作品だけが置かれている展示は行わず、展示空間のオペレーションそのものを自らの作品の一部として捉えています。その姿勢から、本展では2日間の会期中にシャンパンと軽食が振る舞われると予定されています。

まとめ:

物質調律家・インダストリアル・プロダクトデザイナーの山崎タクマは、自身のアートプロジェクト《PromPlant(R)》を通じて未知の植物造形を提示し、他者とのつながりと新たな試みとして他者の心臓音を用いた植物造形を試みます。その新作は2026年に開催予定の個展で発表されます。また、山崎タクマの展示会では、来場者が観賞だけでなく参加し、思想を交換する場として設計されています。

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