「きらりケア」、宮城県121園の企業主導型保育園で医療的ケア児の受入体制を推進予定

きらりケアが、企業主導型保育園全121園で医療的ケア児への対応体制の構築を推進します。

概要

名称:きらりケア・プロジェクト
活動立ち上げ:2026年3月6日(金)
活動内容:企業主導型保育園における医療的ケア児の受け入れ体制の構築推進
クラウドファンディングプラットフォーム: CAMPFIRE
クラウドファンディングの目標金額:1,210,000円
公式サイト:https://kirari-care.hoiku-station.com

宮城県内の現状

現代では心疾患や呼吸障害などの医療的なケアを必要とする子供達が増えています。しかし、一般的な保育園では看護師不足や責任への不安から受け入れが進まず、多くの保護者が就労を断念せざるをえない状況が続いています。特に「0~2歳」の医療的ケア児の受け入れ先は事実上ゼロに近く、選択肢が極めて少ないのが現状です。

解決策とプロジェクトの目標

こうした状況を打開するため、「きらりケア」は医療的ケア児の受け入れ体制を構築し、これをマニュアル化。無償で提供し、保育園での医療的ケア児の受け入れを補助します。また合同実地研修も行い、看護師や保育士が自信を持って医療的ケア児を受け入れられる環境を整えます。目指すは、医療的ケア児をもつ保護者に対し、保育園の選択肢を提供すると同時に、宮城県の保育環境を良く変えることです。

クラウドファンディングの詳細

活動の初期費用として必要なマニュアル制作費や研修費等を募るクラウドファンディングを実施します。目標金額は121万円で、これには「1園あたり1万円の支援で未来を変える」というメッセージが込められています。

活動への期待

「医療的ケア児の受け入れは怖い」「どうしたらいいかわからない」という声を多く聞きますが、「きらりケア」の活動により、医療的ケア児への理解と受け入れが広がることを期待しています。受け入れを進めることで、すべての子供が共に笑顔で過ごせる未来に一歩近づけると信じています。

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