リスクモンスターチャイナ、第2回中国における日系物流業の市場動向を発表

リスクモンスターチャイナが、「第2回中国における日系物流業の市場動向」の調査結果を公開しました。

概要

イベント名:第2回中国における日系物流業の市場動向
開催者:リスクモンスターチャイナ
URL:https://www2.rismon.com.cn/report2603_j/?utm_source=rm&utm_medium=press&utm_campaign=260312

中国における日系物流業の市場動向について

この報告は、2025年4月時点の法人登記情報を基に、物流業に分類される1,072社の調査結果を発表しています。その結果、「複合一貫運送・運送代理業」が約半数を占め、「倉庫業」が次いで多く、「道路運送業」が続いた状況です。

日系物流企業の最新動向

親会社別に見ると、日本通運株式会社が43社でトップとなりました。また、阪急阪神ホールディングス株式会社は企業数が前回より10社増加し、14位から6位に急上昇しました。
地域別では、前回調査に引き続き、沿岸地域や大型港湾地域に日系物流企業が集中しています。ただし、上海市の企業数は減少しました。これは、上昇する人件費や事業コストを背景に上海一極集中からの脱却が進んでいるためです。

まとめ

2025年の中国国内物流市場は規模拡大と構造変化が同時に進む転換期に当たっています。そんな中、日系企業は中国市場のスマート化・デジタル化・グリーン化への対応を急ピッチで進めています。今後は、輸送・倉庫機能だけでなく、サプライチェーン全体を最適化する付加価値型サービスへの転換が競争力維持の鍵となるでしょう。

関連リンク

リスクモンスターチャイナの公式サイト:https://www2.rismon.com.cn/jp/?utm_source=rm&utm_medium=press&utm_campaign=260312
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