レンティオ、防犯カメラレンタル事業のヒイヅルをグループ化し事業成長を加速

レンティオが、法人向けレンタル事業の強化と商品ジャンル拡張を目的として、防犯カメラレンタル事業を手掛けるヒイヅル株式会社の全株式を取得し、グループ化したことを発表しました。

事業統合による法人向けレンタル事業の強化

家電のサブスク・レンタルサービス「レンティオ(Rentio)」を運営するレンティオ株式会社は、法人向けレンタル事業の更なる強化と商品ジャンルの拡張を目指し、防犯カメラのレンタル事業を展開するヒイヅル株式会社をグループ化しました。2026年3月31日付で、レンティオはヒイヅルの全株式を3.7億円で取得し、両社は新たなスタートを切りました。この度のグループ化は、コインパーキングや建設業の法人顧客を持つヒイヅルと、レンティオが持つ顧客満足度(CS)およびオペレーションの知見を融合させることで、両社にとって大きな相乗効果を生み出すことが期待されています。今後もレンティオは、自社での商品ラインナップ拡充に加え、M&Aも積極的に活用し、ヒイヅルと共に事業成長を加速させていく方針です。

両社の強みを活かしたサービス提供体制の構築

レンティオの代表取締役社長である三輪謙二朗氏は、レンティオが蓄積してきたノウハウをヒイヅルと共有し、ヒイヅルの持つ強みと掛け合わせることで、相互に成長できる体制を構築していくと述べています。これにより、お客様により安心・安全なサービスの提供に努めてまいります。
一方、ヒイヅルの新代表取締役となる網中克俊氏(※プレスリリースでは代表取締役、新代表取締役の記載あり)は、グループインによってCS体制の強化、在庫管理の最適化、業務の属人化解消を進め、顧客に対してより安定的かつ継続的に高品質なサービスを提供できる体制を構築することを目指すとしています。これにより、より多くのお客様に選ばれるサービス作りを目指すとのことです。
また、ヒイヅルの新代表取締役である名古屋健氏は、防犯カメラレンタルという専門性の高い分野で確かな実績を持つヒイヅルと、レンティオの強みであるCSやオペレーションのノウハウを組み合わせることで、共に事業を成長させられる可能性を感じているとコメントしています。今後はtoC・toB問わず、レンタル領域で共に挑戦していく意欲を示しています。

ヒイヅルとレンティオの概要

ヒイヅルは、工事不要の監視・防犯カメラレンタルサービスを提供しており、低価格でネット契約、配線工事不要、コンセントに挿すだけで録画・遠隔監視が可能な防犯カメラを取り扱っています。
レンティオは、7,500種類以上のカメラ・家電を試せるサブスク・レンタルサービスです。試用期間後にそのまま購入することも可能で、月間15万人以上が利用し、ユーザー評価は★4.7と高い評価を得ています。カメラや季節家電、最新キッチン家電など、幅広い商品のお試しが可能です。

まとめ

レンティオ株式会社によるヒイヅル株式会社のグループ化は、法人向けレンタル事業の強化と商品ジャンルの拡張を目的としており、両社の強みを活かした相乗効果による事業成長が期待されます。今後も、顧客への安心・安全なサービス提供と、レンタル領域での更なる挑戦を目指していきます。

関連リンク

https://www.heazl.co.jp/
https://www.rentio.co.jp/

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