
ヤマガタヤ産業株式会社が展開する、木の端材から生まれたエコ塗り壁『Mokkun』が、最新の研究成果に基づき、木の香りが持つ機能性を最大限に引き出した空間づくりを提案しています。
概要
ヤマガタヤ産業株式会社は、建築業界で加速する「ウッド・チェンジ」の流れを受け、木の端材から生まれたエコ塗り壁『Mokkun』を通じて、居住者の健康やパフォーマンスに貢献する空間づくりを推進しています。最新の共同研究成果により、木の香りがもたらすリラックス効果や睡眠の質の向上、作業効率への貢献などが示唆されています。
Mokkun概要:木の端材を主原料としたエコ塗り壁
機能性:ストレス抑制、記憶障害へのアプローチ、快眠環境の創出、作業効率向上
施工事例:東京駅直上のワークスペース「EXPRESS WORK」、岐阜県の木育施設「ぎふ木遊館」、商社オフィス、福祉施設など
特徴:未利用資源の有効活用、不燃認定による幅広い適応性、優れた調湿・消臭・抗菌性能
詳細URL:http://www.mokkun.jp
木の香りが脳と心に届くメカニズム
これまでの岐阜大学名誉教授 光永徹氏との共同研究および検証により、『Mokkun』がもたらす環境には、以下のような効果があることが示唆されています。
ストレス抑制と記憶障害へのアプローチ
『Mokkun』の香りを吸入することで、生理的なリラックス効果が得られ、ストレスが抑制されることが確認されています。さらに、マウス実験においてアルツハイマー型認知症を含む記憶障害の改善に寄与する可能性を示すデータが得られており、介護施設や医療機関、集中力が求められるオフィス環境での活用が期待されています。
香りが導く「質の高い睡眠(快眠)」
木の香りに含まれる成分の鎮静作用により、入眠を促し、睡眠の質を向上させることが期待できます。『Mokkun』は、壁紙を替えるように手軽に施工でき、空間全体を木の香りで包み込むことで、都市部にいながら森林浴をしているような快眠環境を創出します。
作業効率への貢献
オフィス等での作業効率のアップによる生産性向上に期待が寄せられています。
「安心」と「機能」を両立する『Mokkun』の特長
『Mokkun』は、環境への配慮と高い機能性を両立させています。
未利用資源の有効活用
プレカット工場などで発生する端材を主原料として活用。本来廃棄されるはずの木材を有効活用することで、焼却処分に伴うCO2排出を削減し、限られた森林資源のカスケード利用を促進します。
不燃認定による幅広い適応性
主成分が木材でありながら、国土交通省の不燃認定を取得しています。住宅はもちろん、厳しい内装制限があるオフィスビル、公共施設、店舗などでも「木の空間」を安全に構築可能です。
優れた調湿・消臭・抗菌性能
木材を微粉砕することで表面積を最大化。板材を上回る吸放湿性能で結露を抑制し、アンモニア等の不快な臭いも即座に消臭します。さらに黄色ブドウ球菌等への抗菌効果も備え、衛生的な空間を保ちます。
まとめ
『Mokkun』は、木の端材を活用し、木の香りが持つ機能性を引き出すことで、ストレス抑制、快眠、作業効率向上に貢献するエコ塗り壁です。不燃認定や優れた調湿・消臭・抗菌性能も備え、安心・安全な空間づくりを実現します。