
GF-BASEが、木質空間とモビリティを融合した新しい空間ソリューションとして開発されました。
概要
ヤマガタヤ産業株式会社と太平ハウジング株式会社は、岐阜県産材を活用したトレーラー型ハウス「GF-BASE(ジーエフベース)」を開発しました。本製品は「森の空間をどこへでも運ぶ」をコンセプトに、木質空間とモビリティを融合した新しい空間ソリューションです。オフィス、宿泊、店舗、教育、災害支援など、多様な用途に対応し、新たな市場創出と地域材活用の推進を目指します。
商品概要:
商品名: GF-BASE
構造: シャーシ+木造枠組壁構法
サイズ: 約6m
主材: 岐阜県産材
用途: オフィス、宿泊、店舗、教育、災害支援など
「MORI-bility」コンセプトで生まれた木の家
近年、テレワークやアウトドア需要の拡大により、柔軟に設置できる空間へのニーズが高まっています。トレーラー型ハウスは建築確認申請が不要(条件付き)な場合や減価償却期間の短さから、法人にとって導入メリットが大きい点も注目されています。GF-BASEは「MORI(森)× Mobility(移動性)=MORI-bility」というコンセプトのもと開発され、木の温もり、香り、調湿性能を活かした「本物の木の空間」を、必要な場所へ届けます。
GF-BASEの5つの特長
GF-BASEは、岐阜県産材を贅沢に使用し、環境配慮と地域経済に貢献します。「呼吸する空間」として、木の塗り壁や無垢材により調湿・消臭・リラックス効果を実現。断熱性能等級6相当の高断熱仕様で、快適な居住空間を提供します。また、車両扱いのため設置・移動・再利用が容易であり、用途に応じたカスタマイズも可能です。
多様な用途展開と災害支援への活用
GF-BASEは、オフィス・サテライト拠点(WORK)、宿泊・グランピング施設(STAY)、店舗・ポップアップストア(SHOP)、教育施設(LEARN)、災害支援拠点(RELIEF)、趣味空間(HOBBY)など、幅広い用途に対応します。特に災害時には、従来の仮設住宅に比べ、数時間から数日での設置、移動や再利用が可能という特徴を持ち、被災者の心理的ケアにも寄与する木質空間を提供できるとして期待されています。
まとめ
GF-BASEは、岐阜県産材を活用し、木質空間とモビリティを融合させた新しいトレーラー型ハウスです。多様な用途に対応し、地域材活用と新たな市場創出を目指しています。