「アイアンプラネット」が福井県外初、九州初進出!溶接体験テーマパーク「ベースオブ豊後高田」6月1日オープン

アイアンプラネット ベースオブ豊後高田が、2026年6月1日より溶接体験事業を開始します。

概要

溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」が、中之島鉄工株式会社とフランチャイズ契約を結び、8社目、全体では9拠点目となる「アイアンプラネット ベースオブ豊後高田」として、2026年6月1日(月)より溶接体験事業を開始します。

溶接体験事業概要:職人が楽しく手ほどき、10歳以上から体験可能(要相談)

これまでにオープンしている拠点名:福井本所のほか、静岡、栃木、神奈川、富山、青森、新潟にフランチャイズ加盟店を展開しています。

溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」とは

溶接のテーマパーク「アイアンプラネット」は、長田工業所が自社の溶接加工工場を開放し、溶接や金属加工で遊べて学べるテーマパークとして11年前から取り組んでいる事業です。この事業は、自社の技術PR、地域活性、そして一般利用者がプロの職人に溶接DIYを教えてもらえるという、三方良しの事業として多くの利用者に愛されてきました。

アイアンプラネット(福井本所)のウェブサイトはこちらです。

https://iron-planet.net/

アイアンプラネット基地オーナー(BASE-OWNER)制度

長田工業所は、2018年12月25日から、溶接体験事業による経営革新の取り組みを体系化し、全国の人手不足やブランディング構築に悩む中小零細鉄工所向けに、経営革新支援として溶接体験事業の指導を行っています。当時のプレスリリースはこちらです。

https://www.atpress.ne.jp/news/173482

中之島鉄工は、FC本部である長田工業所と顧問契約を結び、12ヶ月間の事業構築期間を経て、溶接のテーマパーク「アイアンプラネット ベースオブ豊後高田」としてオープンします。本職の鉄工所が母体となって行う溶接体験事業のフランチャイズとしては全国で8社目、初の九州進出となります。

アイアンプラネット ベースオブ豊後高田のウェブサイトはこちらです。

https://www.iron-planet-bungotakada.net/

小型溶接機メーカー「SUZUKID」との連携

2021年には、小型溶接機メーカー「SUZUKID」と連携協定を締結しました。これにより、溶接体験に適した機械・消耗品の調達、製品の使用方法や接客対応のレクチャー、ワークショップメニューの考案、ノウハウの提供をSUZUKIDスタッフが行い、よりきめ細やかな事業展開が可能になりました。当時のプレスリリースはこちらです。

https://www.atpress.ne.jp/news/250017

「アイアンプラネット ベースオブ豊後高田」の概要

中之島鉄工株式会社は、大分県豊後高田市で建物の骨組みを専門に製作する会社です。昭和36年の設立以来、約60年にわたり建築鉄骨製作に携わってきました。

正式名称:溶接のテーマパーク アイアンプラネット ベースオブ豊後高田

事業母体:中之島鉄工株式会社

所在地(体験場所):大分県豊後高田市美和111番11

オープン日:2026年6月1日(月)

予約受付開始日:2026年5月18日(月)

営業時間:平日10:00~16:00、土曜日10:00~16:00(完全予約制)

定休日:不定休、夏季・年末年始(本業である鉄工所事業優先のため)

体験内容:キーホルダー、ペンスタンド、フラワースタンドなどを製作

体験時間:30分~4時間

価格:1,500円~35,000円(税込)の予定

中之島鉄工 代表のコメント

鉄工所や溶接という仕事は、一般の方から見ると危険な作業という印象が強く、実際の魅力や面白さが十分に伝わっていないと感じています。本来、溶接や鉄の加工は、自分の手で形をつくる楽しさや、人の心を動かす創造性があります。これから先、地域のものづくりを支えていくためには、まず多くの人に「知ってもらう」「体験してもらう」ことが必要だと考え、今回アイアンプラネットに取り組むことを決断しました。

豊後高田市は「昭和の町」を中心に観光客が訪れる地域ですが、一方で地域の製造業では人口減少や若い世代のものづくり離れが進み、担い手不足が大きな課題となっています。また、地元の学生にとっても、どのような企業や技術があるのかを知る機会は多くありません。そこでアイアンプラネットでは、観光で訪れる方々には“地域ならではのものづくり体験”を、地元の学生には“地域産業と触れ合うきっかけ”を提供したいと考えています。観光とものづくり、企業と次世代をつなぐことで、地域産業の未来づくりにも貢献していきたいです。

アイアンプラネット基地オーナー制度の今後の展開

2020年9月にFC第1拠点オープン後、コロナ禍にもかかわらず、この6年弱でアイアンプラネット事業に賛同していただける企業様により8社オープンできました。これは、各事業母体の企業様と連携協定させていただいている小型溶接機メーカー「SUZUKID」様、そして全国の溶接に関心を持たれている一般のお客様のお陰です。

アイアンプラネット事業は、ものづくりの若手人材創出をめざしたプロジェクトです。「まずは溶接の素晴らしさを知ってもらう」「現役鉄工所の職人がみずからアピールする」ことで、取り入れた企業の社内の空気をも変える効果があります。

「アイアンプラネット」という同じプロジェクト名で全体的に盛り上げていくことによって、大きなインパクトを創ることができています。このベースオーナー制度(フランチャイズ)は1地域1店舗、47都道府県制覇を目指しています。現在も溶接やものづくりの社会的な地位向上という志に賛同していただける全国の鉄工所・ベースオーナー様を募集しています。

ベースオーナー制度受付ページはこちらです。

https://www.ironplanet-base.net

まとめ

「アイアンプラネット ベースオブ豊後高田」のオープンにより、九州地方における溶接体験の機会が拡充され、ものづくりへの関心を高める新たな拠点となることが期待されます。

関連リンク

https://iron-planet.net/

https://www.atpress.ne.jp/news/173482

https://www.iron-planet-bungotakada.net/

https://www.atpress.ne.jp/news/250017

https://www.ironplanet-base.net

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