
NPO法人バイオクリマ研究会が、気候変動による健康リスク増大に備える人材育成講座「第19期 健康気象アドバイザー認定講座」の募集を2026年5月より開始しました。
概要
NPO法人バイオクリマ研究会は、気候変動による健康リスクの増大に備える人材育成講座「第19期 健康気象アドバイザー認定講座」を、2026年5月よりオンデマンド配信形式で開催し、受講生の募集を開始しました。
講座概要:第19期 健康気象アドバイザー認定講座
主催:NPO法人バイオクリマ研究会
後援:日本生気象学会
協賛:いであ株式会社
開催形式:オンデマンド配信(専用テキスト&講義PDF資料あり)
配信期間:2026年5月8日(金)12:00 ~ 2026年8月7日(金)12:00
申込期限:2026年7月8日(水)12:00
受講料:一般 50,000円(税込)、学生 25,000円(税込)
健康気象アドバイザー既認定者:25,000円(税込)
法人一括(5名以上):1名あたり 40,000円(税込)
当研究会会員・賛助会員:40,000円(税込)
極端な暑さに対応できる専門知識の習得
2026年4月に気象庁が最高気温40℃以上の日を「酷暑日」と新たに定義したことや、2025年6月1日からの労働安全衛生規則改正により、熱中症リスクの高い労働環境における健康管理措置が義務付けられたことを受け、気象情報を活用し労働者の健康を守るための環境整備や指導が求められています。
本講座では、熱中症を引き起こす「環境・からだ・行動」の3要因や、「酷暑日」のような極端な高温現象が人体に与えるメカニズムを、衣食住から気候変動まで幅広い視点で体系的に学びます。医療・介護・スポーツ・教育・メディアなど、あらゆる現場で即戦力となる「健康気象アドバイザー」の認定資格取得を目指せます。これまでに670名以上が資格を取得し、社会の各分野で活躍しています。
15の専門講座で気象と健康の関係を深く学ぶ
本講座は、気候と人間の関係を地理学的に解説する「バイオクリマ概論A」から始まり、身体の仕組みと気象の関係を学ぶ「バイオクリマ概論B」、入浴の健康効果とリスクを解説する「入浴概論」など、全15講座で構成されています。
その他、循環器疾患、花粉症、天気痛、気象と住まい、暑さ・寒さと衣服、スキンケア、気候変動と健康、日本の気候と薬膳、気象と感染症、熱中症、環境と運動、気象と食品市場動向といった、気象と健康にまつわる多岐にわたるテーマを、各分野の専門家が解説します。
まとめ
NPO法人バイオクリマ研究会は、気候変動による健康リスクの増大に備える「第19期 健康気象アドバイザー認定講座」の受講生募集を開始しました。本講座は、極端な気象現象と人体への影響、そしてそれらに対する具体的な対策を体系的に学ぶことができる15の専門講座で構成されており、医療、介護、スポーツ、教育、メディアなど、様々な分野で活躍できる人材の育成を目指しています。
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