DIT、DX認定事業者として認定

DITが、経済産業省のDX認定制度に基づき、「DX認定事業者」として認定されました。

概要

DITは2026年5月1日付で、経済産業省が定めるDX認定制度に基づき、「DX認定事業者」として認定されました。DX認定制度は、企業がデジタル技術による社会変革を踏まえた経営ビジョンを掲げ、その実現に向けたDX推進方針・体制を整備するとともに、これらの取り組みをステークホルダーに対して適切に情報開示しているか等、国が評価・認定する制度です。

DX認定事業者認定:2026年5月1日付

DX認定制度とは:企業がデジタル技術による社会変革を踏まえた経営ビジョンを掲げ、その実現に向けたDX推進方針・体制を整備するとともに、これらの取り組みをステークホルダーに対して適切に情報開示しているか等、国が評価・認定する制度

品質保証を起点としたDITのDX推進

DITでは、DXを単なるIT活用ではなく、「業務プロセスと意思決定を変革する経営の取り組み」と位置付け、全社横断でのDX推進を進めてきました。特に、自社業務におけるDXの実装を重視し、品質保証を担うクオリティエンジニアリングカンパニー(QE)を起点とした変革に取り組んでいます。

長年培ってきた検証ノウハウをデジタル資産として体系化した検証標準「Q-Compass」や、AIとセキュリティ技術による品質保証サービス「Qualicia」を活用し、開発・検証プロセスのデータ駆動型変革を推進しています。これにより、属人性の排除や業務効率の向上に加え、高品質なサービス提供を可能とする基盤の整備を進めてきました。

AIとセキュリティ技術による品質保証サービス「Qualicia」については https://www.ditgroup.jp/showcase/case31.html からご覧ください。

また、R&D部を中心に、生成AIやデータ活用技術を取り入れた業務改革を進めるとともに、人材育成やガバナンス体制の整備を通じて、DXを継続的に実行できる組織基盤の強化を図っています。こうしたDX戦略および実行状況を社外に対して継続的に開示してきた点が総合的に評価され、今回のDX認定取得に至りました。

今後の展望

DITは今後も、自社で実践してきたDXの成果と知見を生かし、顧客や社会のDX推進を支援するとともに、パーパスである「『進歩』を続けるデジタル社会(変化)をITの力(対応力)で支え、人々の生活を豊かに。」の実現に向け、自社DXのさらなる高度化と、その知見を活用した価値提供を通じて、2030年ビジョンに掲げる「信頼され、選ばれるDITブランド」の確立を目指してまいります。

まとめ

DITは、経済産業省のDX認定制度に基づき、「DX認定事業者」として認定されました。今後も自社DXの推進と、顧客・社会のDX支援を通じて、ブランド確立を目指します。

関連リンク

https://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dx-nintei/dx-nintei.html

https://www.ditgroup.jp/index.html

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