
教育と探求社が、探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の企業探究コース「コーポレートアクセス」2026年度プログラムを開始しました。本年度は、11社に加えて住友商事が特別協賛として参画し、中高生が実在する企業からのミッションに挑戦します。プログラムのスタートにあたり、2026年6月1日(月)には参画企業の担当者が一堂に会するキックオフミーティングが開催されます。
概要
探究学習プログラム「クエストエデュケーション」の企業探究コース「コーポレートアクセス」2026年度プログラムが開始されました。本年度は、過去最多となる11社の企業が参画し、住友商事が特別協賛として加わります。中高生は、企業から出されるミッションに取り組み、社会や仕事の現実を体験しながら、仲間と協力して提案を形にします。プログラムの開始を前に、企業担当者を集めたキックオフミーティングが2026年6月1日(月)に開催されます。本年度の企業人にとっての年間テーマは「創造性を耕す」です。
コーポレートアクセスとは:2005年に開始された「クエストエデュケーション」は、全国41都道府県で約400校、約8万2千人の生徒が参加しています(2026年3月31日時点)。「コーポレートアクセス」では、全24コマの学習を通じて、中高生が企業のテーマに向き合い、対話しながら答えを探求します。これにより、社会や仕事への理解を深め、「どう生きるか」「どう関わるか」を主体的に考える力を育みます。また、企業側にとっても、若い世代の視点や発想から新たな可能性や次代へのヒントを得る機会となっています。
参画企業一覧:イオン/オカムラ/キモノハーツ/鴻池組/サントリー/大和ハウス工業/テクマトリックス/日清製粉グループ/パナソニック エナジー/富士製薬工業/三井住友信託銀行 (五十音順)
特別協賛:住友商事
キックオフミーティング開催概要:日程: 2026年6月1日(月) 時間: 15時開始(予定) 場所: 都内 ※詳細は参加者に別途ご案内いたします。
「コーポレートアクセス」2026年度プログラムの意義
「コーポレートアクセス」2026年度プログラムは、AI技術が急速に進歩する現代において、生徒たちが「人の心に真に向き合うとはどのようなことか」を探求できるよう、企業担当者も共に学びを深める機会を提供します。プログラムは、中高生が実在する企業からのミッションに挑戦し、社会や仕事のリアルに触れながら、仲間と協働して自分たちの提案を形にしていくプロセスを重視しています。これにより、変化の激しい時代を自分らしく生き抜くための「生きる力」を育むことを目指しています。
キックオフミーティングによる協働の土壌づくり
本年度のプログラム開始にあたり、参画企業の担当者が一堂に会するキックオフミーティングが開催されます。このミーティングでは、プログラム内容の理解を深めるセッションに加え、参加者同士の交流や対話を通じて、これから始まる企業と生徒との協働に向けた土壌を耕します。当日はメディアの取材も受け付けており、プログラムへの関心を高める機会となることが期待されます。
まとめ
教育と探求社は、「コーポレートアクセス」2026年度プログラムを通じて、中高生が社会や仕事への理解を深め、主体的に未来を考える力を育むことを目指しています。住友商事を含む11社の企業との協働により、生徒たちは実践的な学びを経験します。キックオフミーティングは、この取り組みを推進するための重要な一歩となります。