
一般社団法人 日本プレザーブド盆栽協会が、2026年5月18日より本格的な業務を開始し、日本の伝統文化である盆栽の造形美を最新技術で守り伝え、国内外へ普及させる「第一期認定講師」の全国募集を開始しました。
概要
一般社団法人 日本プレザーブド盆栽協会は、2026年5月18日より本格的な業務を開始しました。この度、日本の伝統文化である盆栽の造形美を最新技術で守り伝え、国内外へ普及させる「第一期認定講師」の全国募集を開始したことをお知らせいたします。
法人名:一般社団法人 日本プレザーブド盆栽協会
代表理事:栗木 恭二
所在地:京都府京都市東山区本町十五丁目780番地12
業務開始日:2026年5月18日
公式サイト:https://jpba-bonsai.or.jp/
設立の背景とビジョン
盆栽は、数十年、数百年の歳月をかけて形作られる日本の至宝ですが、維持管理の難しさや海外輸出における植物検疫の壁により、その美しさを共有できる場は限られてきました。JPBAは、独自の高度な保存技術を施し、長期間にわたりその美しさを維持できる「プレザーブド盆栽」の普及・標準化を推進し、あらゆる空間、そして世界へと日本の誇りを発信していきます。
第一期「認定講師」の募集について
当協会では、伝統的な盆栽の造形理論と、歳月を超えて美しさを保つための保存技術を正しく継承する「伝承者」を育成いたします。講座の内容は、各段位に応じたカリキュラムによる技術習得と理念の理解です。認定後の活動として、試験合格後、JPBA公認講師として各段位に応じた作品販売や講座の開設などの活動がスタートします。伝統文化を未来へ繋ぐ志を持ち、新たな芸術分野での活動を目指す方が対象となります。
※詳細は、協会公式サイト( https://jpba-bonsai.or.jp/ )よりご確認ください。
協力体制について
本協会の活動は、プリザーブド素材の国内大手メーカーである【株式会社大地農園】をはじめとする各企業の技術協力支援を受けております。同社の培ってきた優れた保存加工技術を当協会の造形理論に取り入れることで、高品質な資材供給と技術の標準化を図り、プロフェッショナルが認める高いクオリティの提供に努めてまいります。
代表理事 栗木 恭二のコメント
「盆栽は、自然との対話の中で磨かれた精神文化です。私たちはこの伝統を止めるのではなく、最新技術によって『未来へ繋ぐ』ことを決意しました。長期保存を可能にした技術という新たな選択肢を通じて、盆栽の尊厳をより身近に、環境の制約を超えて世界中へ届けていくため、共に歩んでくださる同志をお待ちしております。」
まとめ
一般社団法人 日本プレザーブド盆栽協会は、盆栽の保存技術と造形理論を統合した「プレザーブド盆栽」の普及を目指し、第一期認定講師の募集を開始しました。伝統文化の継承と新たな芸術分野の開拓を通じて、盆栽の魅力を国内外に発信していきます。