スマートキャストが、ゲーム要素を取り入れた次世代型ファンエンゲージメント&マネタイズプラットフォームを展開するイスラエルのスポーツテック企業「PLAY LEAP」と、日本国内における独占代理店契約を含む戦略的パートナーシップを締結しました。
概要
株式会社スマートキャストは、2026年5月25日にイスラエルのスポーツテック企業「PLAY LEAP」と戦略的パートナーシップを締結し、日本国内における独占代理店契約を結びました。これにより、スマートキャストはPLAY LEAPの日本における公式代表として、国内プロスポーツクラブ等へのプラットフォーム導入支援、システム統合、運用保守を一気通貫でサポートし、アジア市場への展開も主導します。
プラットフォーム導入によるコア価値: 国内ビジネスに最適化されたシステム基盤 エンドツーエンドの国内ローカルサポート ファーストパーティデータ(顧客データ)の自社所有 新しいデジタル収益源の開拓 「試合日以外」のエンゲージメント構築(365日の接続)
日本スポーツ界のDXを推進するPLAY LEAPプラットフォーム
日本のスポーツ産業はデジタルトランスフォーメーション(DX)の過渡期にあり、ファンとの新たな接点創出が急務となっています。多くのスポーツ組織が抱える「試合日以外のファンエンゲージメント低下」「デジタルツールの管理負荷」「従来の収益構造への依存」「ファンの一次データ蓄積不足」といった課題に対し、スマートキャストは欧米等で実績のあるPLAY LEAPの「自社ブランド型ファン参加型プラットフォーム」を提供します。スマートキャストの技術力とPLAY LEAPの世界基準のテクノロジーを融合させることで、日本のスポーツ組織がリスクを最小限に抑え、高い投資対効果(ROI)を生み出せる仕組みを提供します。
PLAY LEAPプラットフォームがもたらす5つのコア価値
日本のクラブやリーグは、本プラットフォームを導入することで、以下の5つの機能(コア価値)を自社ブランドとして展開できます。
1. 「試合日以外」のエンゲージメント構築(365日の接続)
勝敗予想、ファン投票、クイズ、レーティング、ユーザー生成コンテンツ(UGC)など、ゲーム感覚で楽しめるモジュールを組み合わせ、試合がない日もファンが毎日訪れるプラットフォームを構築します。
2. ファーストパーティデータ(顧客データ)の自社所有
外部プラットフォームに依存せず、ファンの属性や行動データをクラブが直接所有・分析できるようになり、マーケティングの精度を向上させます。
3. 新しいデジタル収益源の開拓
プラットフォーム内へのスポンサー企業のネイティブ統合、インゲーム広告、限定グッズ販売などを通じ、持続可能なノンチケット収入を創出します。
4. 国内ビジネスに最適化されたシステム基盤
スマートキャストによる日本版PLAY LEAPサイトは、国内パートナー各社との連携・協力のもとで開発されており、国内のビジネス環境において高い信頼性と安定性を誇ります。
5. エンドツーエンドの国内ローカルサポート
スマートキャストが、市場設計、関係各所との調整、API開発などの技術統合、日々の運用まで、海外ツールにありがちな運用の丸投げではなく、伴走してサポートします。
両社代表からのコメント
株式会社スマートキャスト CEO 畠山正仁氏は、「日本のスポーツクラブやリーグは、ファンが求めるインタラクティブな体験と、クラブ側の新たな収益源の多様化という二つの課題に直面しています。PLAY LEAPのホワイトレーベル設計は、各クラブのブランドアイデンティティを尊重できる点で優れており、スマートキャストは単なる輸入業者ではなく、技術面・運用面から一気通貫でサポートします。このイノベーションを通じて、日本のスポーツコミュニティの発展と地域活性化に貢献できることを誇りに思います。」と述べています。
PLAY LEAP CEO兼共同創業者 ダニエル・アビドール氏は、「日本は世界で最も熱狂的で成熟したスポーツ市場の一つであり、日本のファンには最先端の体験を受け取る権利があります。スマートキャストとのパートナーシップは、日本における完璧な基盤となります。彼らはテクノロジーの専門知識に加え、日本のスポーツビジネスの文化的背景を深く理解しています。『Game Day, Every Day, All Day』というビジョンのもと、スマートキャストと共に、ファンの情熱をデータに変え、クラブとスポンサー双方に持続可能な成長をもたらすエコシステムを日本、そしてアジア全体へ広げていくことを楽しみにしています。」とコメントしています。
まとめ
スマートキャストはPLAY LEAPとの提携により、日本のスポーツ組織が抱えるファンエンゲージメントと収益化の課題を解決する次世代プラットフォームを提供し、国内スポーツ界のDX推進とアジア市場への展開を目指します。