川越自動車学校、準中型AT車教習を6月2日より開始

アサヒロジスティクスグループの有限会社川越自動車学校が、2026年6月1日より準中型AT車教習を開始いたします。

概要

アサヒロジスティクス株式会社のグループ会社である有限会社川越自動車学校は、2026年6月1日より準中型AT車教習を開始します。同校では、2026年4月1日の制度改正施行日に合わせて中型AT車による教習をいち早く開始しており、4月1日から5月末日までに70名超が入校しました。これは前年同時期と比較して1.8倍の増加であり、物流業界におけるAT限定免許への高い需要を示しています。
※6月1日は休校日につき、受付は6月2日より開始いたします。

中型AT車教習のこれまでの実績

有限会社川越自動車学校では、2026年4月1日より埼玉県初となるAT中型教習を開始しました。AT中型教習車4台を導入し、グループ拠点を含む東北・関西エリアから問い合わせがあり、5月31日時点で70名超の受講登録者数となっています。

準中型AT車教習導入の背景

物流業界ではトラックのAT化が進む一方で、「物流の2024年問題」を背景としたドライバー不足が深刻化しており、若年層や未経験者が物流業界へ挑戦しやすい環境づくりが求められています。免許取得のハードルを下げることは、人材確保と育成、そして持続可能な物流体制の構築に向けた重要なテーマです。
準中型免許は18歳から取得可能で、コンビニ配送などで使用される2tトラックの運転に必要な免許です。一方、中型免許はより大型の配送車両に対応し、物流業界でのキャリアアップにもつながります。
川越自動車学校は、2026年4月に開始した中型AT車教習に続き、新たに準中型車教習を開始することで、若年層・未経験者の物流業界へのチャレンジを後押しし、その後のキャリア形成までを支援する教習体制を整備していきます。

川越自動車学校について

有限会社川越自動車学校は、2022年10月にアサヒロジスティクスのグループ会社となりました。ドライバー不足の解消に向け、普通自動車免許の教習に加え、中型教習車の増台や中型免許の短期取得プラン導入など、物流業界で必要とされる免許取得を支援する体制を整備しています。
これらの取り組みは、アサヒロジスティクスが展開する各種ドライバー育成制度と連携し、グループ全体で物流人材の育成と確保に取り組んでいます。

まとめ

有限会社川越自動車学校は、準中型AT車教習の開始により、物流業界の人材育成と確保に一層貢献していきます。

関連記事